ガールズバーの女の子を落とす恋愛テクニックとは?【悪用厳禁】
ガールズバーの女の子と恋愛するにはどうしたら良いか?
答えはカウンター越しで対面した時に『好印象』を持たれる事です。
相手が「この人、ステキだな。一緒にいて楽しいな」と思えば、プライベートの誘いをOKしてくれやすい。
逆に「つまらない、、面白くない」と思われたら、お客さん枠から抜け出せません。
今回は、一回の来店でガールズバーの女の子をデートに誘う方法を紹介します。
会話時に必要不可欠な内容ですので、ぜひ参考にしてください。
まずは女の子の警戒心を解除せよ
女性は初めて会った男性に対し、警戒心を抱きます。
ナイトワーク新人の子だったら、尚更その感情が強いんですよね。
まずはこの警戒心を解いて、安心させる必要があるんです。
そのために必要なのが笑顔。
心理学の研究で、笑顔は相手の警戒心を和らげる効果が証明されてます。
自分が笑うと相手も笑顔になるため、異性と距離を縮めるのに一番てっとり早いわけです。
笑顔は最初だけでなく、会話中もキープする事が重要。
普段、笑顔が出来てない人はつい無表情になりがちですので、常に笑えてるかどうか意識してみてください。
また表情だけ笑うのではなく、実際に声に出して笑った方が伝わりやすいです。
「アハハ!」など、声に出す習慣を心がけましょう。
会話中に動きをつける
笑顔に加え、動作によるボディランゲージも大事。
心理学の研究で、人は動いてるモノに注目する性質があります。
コミュ力が高く見える人は、会話中の動きが多いです。
動きとはこんな感じ。
- 「なるほど!」と言いながら首を大きく縦に振る
- 前のめりになって「本当に?」と驚く
- 手を叩いて、「それ!わかる!」と言う
声に出して笑い、体の動きを表現するだけで、あまり話してないのに「この人といて楽しい」となるんです。
なぜ楽しいと思われるかと言うと、人は自分に興味を持ってもらうと嬉しくなるから。
「私はあなたの話を聞いてますよ」と言う事を体全体で表現すれば、相手を気分良い気持ちにさせることが出来ます。
そうなれば必然的に会話が盛り上がり、デートに誘いやすくなりますね。
共通点を効果的に活用せよ
港でよく知られてる事ですが、人は共通点のある相手に対して好意を抱きます。
たとえば以下の共通点が挙げられますね。
- 出身地が同じ
- 好きな歌手が同じ
- 趣味が同じ(旅行など)
しかし、これらを露骨にアピールすると、説得力に欠けるので注意です。
まずは共通点を見つけるために、当てはまりそうな質問をしましょう。
年が近そうだったら、「年齢いくつなの?」、彼氏いなそうだったら、「恋人はいるの?」という感じで。
もし質問の答えが自分と共通してなかったとしても、全てオーバーリアクションで返します。
たとえば自分が25で相手は19だった場合、
えっ??19なの?
うわっめっちゃ若い!
男
と返す。
先ほど説明した動作を絡め、大きめなリアクションを意識してください。
「へー19なんだ」と地味なトーンで返すと、距離が縮まらないですし、楽しい会話になりません。
相手のつまらない返答に対しても、オーバーに返す事で、楽しい雰囲気になってきます。
もし相手と共通点が見つかった場合、自分も同じである事とその理由(エピソード)を話すと説得力大。
色んな質問をする中で、
- 共通じゃない事柄→興味を示してオーバーリアクション
- 共通の事柄→自身の体験を交え、共感トーク
という流れにすれば、どんな会話でも盛り上げることができます。
相手の動作を真似するのも効果的
共通点は会話内容だけじゃありません。
相手の喋り方や話のスピードを合わせるだけでも親近感を抱かれます。
極端な話、相手がものすごく明るい子なのに、自分が暗い感じだったら、「なんかこの人と合わないな」と思われますね。
逆に明るい子に対し、こちらも声のトーンを高く、陽気な感じで接すれば、気が合うと思われやすいです。
お酒の飲むスピードもそうですが、細かな部分から相手の動作を合わせましょう。
こういった小さな積み重ねで、「この人と合うかも」と思わせる事が出来ますよ。
上手いデートの誘い方
ここまで読んで、なんとなく会話の盛り上げ方が分かったと思います。
そして次はいよいよデートを確定させる段階。
これから、ガールズバーの女の子をデートに誘う方法を解説しますね。
オススメの店に誘う
以下の会話でデートを確定させます。
〇〇ちゃんはどんな食べ物が好きなの?
男
えー、寿司かな。
女
寿司俺も大好き!どんなネタが好きなの?
男
マグロ!
女
刺身系良いね!
この辺でマグロが美味い寿司屋さん教えて!
男
○○という店が美味しいよ。
女
マジか、めっちゃ気になる!
今度一緒にその店、行こうよ。
男
今回は寿司の例えでしたが、スイーツ、カフェ、イタリアンなど何でも応用できますね。
自分がオススメした店は断りづらいため、相手は受け入れてくれる可能性大。
ガールズバーにはお金に余裕のない子が多いので、「ご馳走する」と言うと、より受け入れやすくなります。
『ノー』と言う選択肢を与えない
デートに誘うとき2択で質問し、ノーを言わせないテクニック。
「○日と○日だったらどっちが空いてる?」と質問すれば、相手はどちらかを選ばざるを得ない状況になるんです。
「休日に会わない?」みたいな、ノーと言われやすい質問は避けましょう。
無理な要求→簡単な要求
先ほど選択肢を与える質問を紹介しましたが、あえてノーを言わせるテクニックも場合によっては効果的。
人は一度要求を断ると、二回目に断りづらく感じます。
また無理な要求→簡単な要求の順だと、簡単な要求を受け入れやすくなるんです。
ここで一つ会話例を見てみましょう。
〇〇ちゃん、明日夜飲み行かない?
男
明日は無理かな。
女
じゃあ週末なら良いよね?
男
週末ならまあ、、
女
デート日が決まったら、「じゃあLINE交換しようよ」という流れに繋げます。
ガールズバーの子と恋愛するのは難しい
そもそもの話、ガールズバーの女の子はお金が欲しくてバイトしてます。
「一般的なバイトでは生活が苦しい。でもキャバクラは抵抗ある」と言う人がガールズバーを選ぶんです。
そのため、今回紹介したテクニックを使っても、成功する保証はありません。
出会いが欲しい男性客とお金を稼ぎたい女の子とでは、目的が異なりますよね。
そうなると中々、プライベートで会うのは厳しいでしょう。
しかもガールズバーは一回あたりの料金が高く、出会いのために通うのはもったいないと思いませんか?
お金に余裕のある方はガールズバー、そうでないなら「マッチングアプリ」をやると良いでしょう。