キャバ嬢とワンナイト体験談。グダを乗り越え生セックスへ。
どうも!ナンパ師M助です。
僕は先週、新宿ワープ(クラブ)でナンパしたのですが、お持ち帰り出来ず…。
ただしLINE交換は出来たので、後日恵比寿で会うことになりました。
今回デートする子の情報はこちら。
- 髪色ミルクティーベージュ、ショートカット
- 一見サロンモデルに見える
- アフタヌーンティーの店長
- 週一でキャバクラ勤務
- ワープの時「一緒に帰ろう」と誘ったが断られた
- 26歳、推定Dカップ
D子の外見がタイプなので、とにかくエッチしたい…!
ところで恵比寿の居酒屋はどこも満席になりやすく、念の為予約しました。
予約したのは「大衆酒場けいじ」というお店。
店内は横並びでかなりの至近距離。
料理もビックリするくらい美味かったので、この店にして良かったです。
【店内会話】
D子「私クラブの男と普段会わないんだよね。LINE交換後デートに誘われても無視してる」
M助「えっなんで?」
D子「興味ないからかな。今の仕事好きだし女友達との時間のほうが大切なのよ」
M助「じゃあなんで俺と会ってくれたの?w」
D子「好青年で誠実そうだったから(笑)」
M助「なぜそう見えた?」
D助「クラブはチャラチャラした人ばっかでそういう人とは会ってなくて。M助くんはクラブじゃ珍しく好青年だったから」
僕はワープにいる時、青色のチェックシャツを着てました。
その服装を見て、真面目っぽい人に見られたのかもしれません。
M助「てか前の彼氏とはなんで別れたの?」
D子「向こうから振られた(笑)」
M助「なぜ?(笑)」
D子「元彼にあまり会ってあげられなくなって愛想尽かされた感じ」
M助「実質振ったのね(笑)」
M助「今は彼氏作りたい気分?」
D子「うーん私結婚したいんだよね。結婚を見据えてお付き合いしたい」
D子「女友達にタップルなら結婚できるよって勧められて今登録してるw」
僕はこの時焦ってました。
「男遊びに興味ない」「結婚を見据えている」との事で、これはバリカタ案件じゃないだろうか。
イケメンホストにホテル誘われて断った話もしてたので、ますます不安でしたね。
そんな状況を打破するため、ワンナイトを肯定させる方向へ持っていきます。
M助「でもさ結婚すると遊べなくなるの嫌じゃない?今もクラブ行ってるってことは、まだ遊びたい気持ちが残ってる訳じゃん」
D子「たしかに」
M助「今26歳ってことは今のうち遊んどいたほうがいいよね」
D子は20〜21歳くらいの時かなり遊んでたらしく、つい最近も酔った勢いで先輩に色気を出してしまったらしい。
その話を聞いてワンナイトできる自信を少しばかり取り戻しました。昔遊んでたということは絶対隙があるに違いない…!
M助「この店はこれくらいにして別のとこで飲もうか」
D子「うん!」
居酒屋を出てラブホ打診するまでの間は毎回緊張します。
店出て路上を歩いてる最中
M助「コンビニ行ってお酒買おう!」
D子「えっラブホ行くの?」
まさか彼女の口から「ラブホ」という言葉が出てくるとは。さすが勘付くのが早い。
「とりあえずコンビニ行くだけ」と言ってローソンに入りました。
D子「ヤラないよ。酒飲むだけだよ」
M助「大丈夫!絶対手出すから!」
D子「ダメ〜」
ラブホに入って彼女に手を出したところ、強く拒否られました。
「ヤラない!酒飲むだけ」とグダるD子。
エッチしない理由はまだ気分が上がってないからで、本人的に2件目(バー)を挟みたかったらしいです。
ただそれだと終電逃すので、僕の選択は間違ってません。
僕はD子の耳あたりを舐めました。するとスイッチが入ったようです。
上着を脱がしておっぱいとブラジャーの状態にすることに成功。そっからは挿入までスムーズに行けました。
D子のお尻とおっぱいは程よい大きさで、スタイルも痩せすぎず太り過ぎずな感じ。
ホテルのゴムが切れてからは生でエッチしました。
自分は今可愛いキャバ嬢と生でヤってると思うと興奮します。それだからナンパは辞められないです。
ちなみにD子はキャバクラの他、パパ活もやってるとのこと。
キャバのお客さんにパパ活を誘われたらしく、3万貰ってエッチしたと言ってましたね。
居酒屋で「結婚したい」とか真面目なこと言ってたのに、ここへ来て化けの皮が剥がれたなと。
女の言葉を鵜呑みにしてはならない。
改めてそう思いました。