高身長・博多美人をナンパ!旅行者と即日セックスした話
どうも!ナンパ師M助です。
僕は先日、渋谷のアトム(クラブ)へ行き、看護師を持ち帰りしてきました。福岡から旅行で来てる子です。
写真を見て分かる通り、後ろ姿がシコい…。
どうやってこの子をホテルに連れ込んだのか、体験談ベースでお話します。
ちなみにアトムはナンパ箱として有名。
今まで色んなクラブへ行ってきましたが、その中でもTOP3に入るくらい持ち帰りしやすいです。
関連記事:渋谷のアトムでお持ち帰りする方法は4つ!クラナンのプロが解説します。
【体験談】福岡の博多美人と即日セックス
23時にアトムへIn。
様子見することもなく、いきなり2人組の女の子をナンパした。
僕の担当は小柄で、目がパッチリしていて可愛い。職業はケーキ屋さん。
とにかくハイテンションな子だったので、それに合わせて明るく振る舞うよう意識した。
女子「アトム来る前は呑んでた。友達お酒強いんだよね…。私弱いの。」
M助「まじか。友達に合わせるの大変そうだね(笑)」
女子「うん。だから酔っちゃったw」
まだ23時過ぎだというのに酔っている。食いつきがいい。
これは一見持ち帰り出来そうにも見えるが、以下のように私軽くないアピールをしてきた。
- 今までナンパ男とLINE交換したことない(クラブ関係者は別)
- 普段は音楽を楽しみに来ている
- ナンパは毎回断っている
- 友達と終電で帰ることが多い
過去の経験上、クラブはウソつきが多い。
彼女が尻軽かどうか調べる為、さらに深掘りしてみた。
M助「今まで浮気したことある?」
女子「ある」
M助「それは誰と?」
女子「職場の上司(ケーキ屋さん)と…。彼氏と喧嘩してる時期に浮気しちゃった」
この子はかなり正直者。
自身の浮気話をなんら恥ずかしげもなく暴露していた。
過去2回浮気したらしく、1人は上司、2人目は元彼とのこと。
いずれも彼氏と倦怠期の時にヤっちゃったらしい。
彼氏がいない期間は、ティンダーで体の関係を持ったことがある。
ただ最後にセックスしたのが半年前、初対面でのセックスはアプリ含め無いと断言していた。
M助「今日一緒に帰ろうか」
女子「無理無理!(笑顔で全否定)友達と帰る」
この子はどちらかというと軽い。
「クラブでこんなに仲良くなったのは初めて」と言われ、食い付きもある。
しかし初対面でワンナイトしないと断言していて、即日ヤるのは無理だと判断した。
クラブは時間が限られている。
早く放流して別の子に行きたかったものの、相方が粘ってる為、こちらもキープし続けることに。
そのまま2時間話し続けたところ、なんとお互い連れ出すことに成功した。
希望の先に見えた悲劇
初対面でワンナイトは無理と思っていたが、これは希望が見えたか。
相方は女の子とタクシーに乗ってパレ搬。
僕の担当は「トイレ行きたい」と言いだし、またアトムへ戻った。(アトムは再入場できる)
【実際のライン】
トイレ後に合流し、ホテルへ誘う予定だったが、なんと友達と合流して会えないグダ。
この子は元々3人で来ていて、残りの1人と合流したらしい。
僕はこのLINEを見て落胆した。
外に出た時、ラブホへ誘っていれば、こんな事にはならなかったかもしれない。
ドン底からの再起
時刻は2時過ぎ。
メンタル的にキツかったが、気持ちを切り替えてナンパ再開だ。
メインフロアVip横で、162cmくらいの高身長女子が1人突っ立っている。
この子が今回持ち帰りした子(仮名:博子)だ。
M助「友達はどうしたの?」
博子「いなくなっちゃった(笑)」
M助「多分男に連れてかれたんじゃない?」
博子「そうかも」
M助「じゃあ今日は2人で過ごそうよ。お酒飲も!」
博子「うん」
この子は一見素っ気ない。
食い付きがないようにみえたが、サブフロアに誘うと付いてきた。
ここで焦りを見せると非モテ認定されてしまう為、素っ気ない態度を取られようが、淡々と接する事にした。
M助「まだ踊りたい?」
博子「いや。もういい」
M助「じゃあ外出ようよ」
博子「うん」
博子はアトム前に4件ハシゴして呑んでたらしく、だいぶ仕上がっていた。
出会って15分くらいしか経ってないが、あっさり連れ出し成功。
博多美人とラブホセックス
そのままいつものルーティンで、コンビニ→アトム近くのラブホ(スタークセレント)へ。
フロントでみかんを持っていって良いと言われ、中々個性的なラブホだと思った。
ベッドに着いて早々、筆者のアソコを握る博子。
勃起してることが分かると、「チョロいね」と一言放った。
しかしSっ気なのは最初だけで、以降は完全受け身である。恐らく気分屋なのだろう。
ピロートーク&切ない解散
私、中狭いみたいで締まりがいいって言われるの。射精後、博子は言った。
博子「最近23歳の男の子(神奈川住み)がわざわざ福岡来て、私に会いに来てくれたの」
M助「マジで?」
博子「でも好きにはなれなくて。こんなに尽くしてくれてるのに。私女として終わってるよね」
M助「そんな事ないよ。尽くされても好きになれないって、あるあるだと思う」
博子「他の男とも会ってるけど恋愛感情湧かない」
ベッドで背を向けながら、悩みを打ち明けてきた。
旅行者でもう二度と会わない関係だからこそ、ディープな部分も話せるのだろう。
ワンナイトした後は毎回、「自分何してるんだろう」って後悔する。
でもクラブでの刺激が忘れられず、彼氏がいない間はこうやってSEXしているとのこと。
このように、女の本音が聞けるのは面白い。
結局、博子とは11時近くまで寝て、道玄坂を出たところで解散。
にしても彼女は最後までサバサバしていた。
「福岡に遊び来た時ラインするね」とは言ったが、もう二度と会うことはないだろう。
博多美人とのSEX振り返り
よく福岡の女の子は性格が神、擦れてないなどと言われる。
しかし今回即った子は擦れてるタイプ。
福岡だからと言って、必ずしも良い子とは限らない。
博子からクラブに関する有力情報をもらった。
福岡で一番熱いクラブはイビザで、それ以外は特にないらしい。
キャッツは若い人が多く、歳上好きの博子からすると苦手とのこと。
今度福岡行く際は、イビザかキャッツでナンパしたいと思う。