バンコクのクラブで持ち帰りする方法とは?一人でもヤレます
私は先週一人でバンコクのクラブに行き、タイ人2人を持ち帰りしました。
一人は当日即、もう一人が準即です。
そんな私が今回、タイのクラブで持ち帰りする方法、持ち帰りを達成するための必須知識を紹介します。
本記事の内容はとてもシンプルですが、驚くほど効果を発揮します。
ソロナンパは大きなアドバンテージ
バンコクのクラブに一人で挑むのは緊張するし、難しそう…。
でも実は一人でナンパした方がお持ち帰りしやすいです。
友達と来る場合、どうしても友達同士で固まってしまいがちですが、一人だと別のグループに歓迎されやすくなります。
これは日本のクラブに慣れてる人にとって想像しづらいかもしれません。
タイ人は日本より幾分フレンドリーで、初対面の人ともすぐに仲良くなります。
最初クラブに入った時、海外独特の雰囲気に圧倒されて、無理だと思うかもしれません。
それでも思い切って声をかけてみると、驚くほどウェルカムなのが分かります。
言語の壁をどう克服するか?
僕はタイ語を全く話せない(英語も使わない)状態で、タイ人をお持ち帰りしたことがあります。
結論、言語の壁は問題ありません。酒、踊り、ボディタッチ、この3つだけで十分やり過ごせます。
お酒乾杯して一緒に踊って、たまに肩抱き寄せあって…。そうしてるうちに時間が過ぎていくという事です。
英語に関しては中学レベルで十分ですし、それでも伝わらないときはグーグル翻訳を使う。
クラブは常に爆音が流れてる状態なので、あまり言葉を交わさなくても違和感なく楽しめます。
バンコクでお持ち帰りしやすいクラブは?
バンコクには小箱含めると、数えきれないほどのクラブが存在します。
有名なクラブエリアはカオサン通りとRCAです。
カオサン通りのクラブはパーティ感あって一見お持ち帰りしやすいように見えますが、僕個人的にはあまりオススメしません。
全体的にヨーロッパ系の旅行者が多く、難易度高めです。
一方、RCAエリアは外人と出会いたいタイ人が多い為、お持ち帰り成功率が格段に上がります。
RCAの中でとりわけ有名なのがルート66とONIX。
クラブ初心者はまずルート66に行けば間違いないです。
ルート66
ルート66はバンコクで一番人気のクラブです。
週末のみならず平日も沢山女の子います。
フロア2箇所にテラスもあり、全体的に広いので、色んな箇所でナンパできます。特定のグループから離れて別の子にも声掛けしやすい。
深夜0時過ぎからナンパし始めるのが丁度良いです。
定休日:無し
入場料:500バーツ(約2,000円)※ドリチケ込み
住所:29/33-48, Block C, RCA. Rama 9 Rd., Bangkok, Thailand
ONIX
ONIXはルート66をより洗練させたような感じです。
東京のクラブに例えると、アトム=ONIX、V2=ルート66みたいな。
どちらも再入場可能(腕にスタンプ方式)なので、両方行き来するのもあり。
バンコクは日本に比べて入場料が安く、ハシゴしても大して掛かりません。
定休日:無し
入場料:500バーツ(約2,000円)※ドリチケ込み
住所:48 Soi Soonvijai, Rama 9 Rd., Royal City Avenue, Bangkok, Thailand
クラブ声掛け~お持ち帰りの流れ
日本のクラブでお持ち帰りするには、トーク力が重要になります。
トークが盛り上がらないと飽きられ、別の男に行かれてしまいます。
ところがバンコクでは、トークに重きを置きません。
たとえほとんど言葉を交わしてなくても、一緒にいるだけで食いつきが上がるんです。
大まかなナンパの流れとしては、
- 笑顔でアイコンタクト
- お酒を乾杯
- 一緒に踊る
- 二件目飲み行く
- ホテル
この流れの中で面白いトークはほとんど必要ありません。
どこから来たのか、何日滞在するのか、お酒何飲むなど、ありきたりなトークをするぐらいです。
ただ踊って酒飲んでたまに肩抱き寄せて…、最後にホテル打診する。
たったこれだけでお持ち帰り出来てしまう為、日本より幾分楽に感じます。
ただしバンコクのクラブは、トークが重視されない分、ノリ(雰囲気)が重要になります。
硬い表情で一切踊らず目も合わさず…みたいな状態だと打ち解けづらいです。
普段インキャの人はお酒に頼って、彼らと上機嫌で接しましょう。
グループに声掛け
日本のクラブではソロ案件にナンパするのが鉄則です。
逆3や逆4はハードルが高いとされています。
しかしバンコクではむしろ、ソロよりグループに声掛けしたほうが良いです。
バンコクのクラブは3~4人(グループ)で固まってるケースが多く、新しい人に対してウェルカムなことが多い。
たとえ気になる女の子のグループに男がいたとしても関係ありません。タイ男性は日本人と違って他の男にいちいち嫉妬しないです。
それどころか、案件のお持ち帰りをアシストしてくれることもよくあります。
仲間を味方に付けるという考え方が大事です。
たった一つのことを意識
タイのクラブでは、アイコンタクト=あなたと仲良くしたいという意思表示として受け取られます。
その為、ニコッと目を合わせるだけで、向こうから話しかけられる可能性が高いです。
日本のナンパ師はよく声掛けフレーズにこだわりますが、バンコクではただニコッとアイコンタクトするだけで勝手に仲良くなれるため、非常に楽に感じます。
しかし無表情だと相手は心を開きづらいです。
笑顔だけは徹底的に練習しときましょう。
いるだけで良い理由
今まで日本のクラブでナンパしてきた方は、お持ち帰りする為に色んなことを考えると思います。
どういうトークが笑いとれるか、何を言えば食いつき上がるか、連れ出しテクニック等々。
その為のナンパ教材が沢山出回ってます。
ところがタイにおいては、もっとシンプルです。極端に言えば、何も話さなくてもただ一緒にいるだけで食いつきが上がります。
アイコンタクトをきっかけにグループのメンバーになり、一緒に過ごすと、それだけで仲間意識(親近感)が生まれるため、それ以上に何か食いつかす必要がありません。
女尊男卑なタイ文化
ナンパ界隈でよく「主導権を握るのが大事」と言われてます。
受け身ではなく自分からリードしていき、かつ主導権を逃げればお持ち帰りしやすいという考え方です。
しかしタイの場合、リードすることよりむしろ受け身なほうが合ってます。
自分から何か指示を出すわけでもなく、ただグループのノリや雰囲気に合わせていく。
タイ人グループはクラブ閉店後よく飲みに行く(カラオケなど)ケースが多いのですが、それさえもお任せして付いていきます。
そもそも日本人はタイのことをあまり知らない為、詳しい人に決めてもらったほうがスムーズです。
朝方即が普通
タイ人は基本閉店までクラブにいることが多いです。
タイのクラブには沢山のスタンディングテーブルがあり、そこにグループで朝まで固まっています。
その為、途中で連れ出して即る日本型のスタイルが通用しづらいです。
中には連れ出せるケースもありますが、基本はクラブ閉店後皆で飲み行く→朝6時ごろ解散、そっからようやくホテルに行きます。
しかし必ずしも仲良くなった女と朝方ホテルに行けるとは限りません。
僕は保険を掛けるため、何人かのグループと仲良くなりインスタ交換→一旦バイバイ→ヤレる案件と後ほど合流します。
バンコクでナンパする際の注意点
今はだいぶ減りましたが、タイのクラブには売春婦がいます。
売春婦とはセックスする代わりにお金を要求してくる女のことです。
一般人を装った女が、タクシーの帰り、もしくは行為後にお金を要求するケースもあります。
出会ってすぐにホテルの場所を聞いてきたり、口説いてくる女は売春婦の可能性が高いので気を付けましょう。
最後に
本当はもっとタイナンパについて話したいことが沢山あります。
続きはTips(以下)にまとめてあるので、ぜひご覧ください。
バンコク女遊び完全攻略!タイ人を”無限”にお持ち帰りし続ける方法とは?