カンボジア・シェムリアップのエロマッサージ体験談。PUBストリート近く隠れ家スポット

私は先日、カンボジアのシェムリアップを訪れてきた。
カンボジア人はどんなもんかと街を見渡したところ、可愛い女の子が多い。擦れてなくて性格も良さそう。
さっそくムラムラしてきた私は、夜の街として有名なPUBストリートへ向かった。
しかしPUBストリートは健全な飲食店ばかりで、肝心な夜の店はない。
シェムリアップで夜の店をリサーチすると、どうやら以下の通りにあるとのことだ。
ネット情報によると深夜、道端の女の子が話しかけてきて、マッサージ店へ勧誘されるそうだ。ところがそれはエロマッサージとのこと。
ブログ自体の情報が古いので、本当なのか分からない。さっそく確かめてみることにした。
時刻は19時と早い。
通りに入るとすぐに若い女の子から話しかけられる。ブログの情報は本当だった。
2人目に話しかけてきた子がとても可愛く、私に「3ドル」と言ってきた。
そんな安いわけあるかと思ってメニューを見てみると本当に3ドルだった。(30分3ドル、60分6ドル)。
彼女は私が来たことをとても喜んでいた。店の名前は「LINA Massage」
一見普通のマッサージ屋さんだが、古臭い建物だ。
店内は吹き抜けで通行人に丸見えだが、奥の個室に通された。年齢を聞くと20歳とのこと。
年齢通りピチピチの肌で幼い。
彼女は僕に「全部脱いで」と指示した。アロマ使うわけでもないのに全裸になるということは、エロマッサージに違いないと思った。
マッサージ開始して数分後、別の若い女の子が部屋に入ってくる。この子も20歳だそうで可愛い。
これはネットで事前に調べた情報と少し似ている。「私たち2人でマッサージしていい?」と提案してきたのだ。
元々60分6ドルだったので、2人分12ドルということで交渉が成立した。
マッサージはただ揉んでるだけという感じで、あまり気持ちよくない。マッサージして2分後、彼女は手を止め更なる交渉をしてきた。
そう。エロマッサージだ。内容は乳首舐め(お互い)、手コキを含む。
いきなり値段を提示するのではなく、「いくらにする?」と振ってきたのだ。
60ドルを提案すると、二人は「そんなの絶対ムリ。他の日本人は普通に2万、3万払ってるよ」的なことを言ってきた。
なんだよ、俺の事イケメンとか言ってたのに結局金目当てか…。
その時の私はあまりに可愛い子を前にして理性を失っており、100ドル(15,000円ほど)で合意した。
エロマッサージが始まるや否や、いきなり高速で手コキをしてくる。早く終わらせたいのが目に見えてなんだか嫌だ。
手コキですぐ逝きそうだったので、一旦辞めてもらうよう指示するも、無断でまたシコシコを再開される。
下半身OKか聞いたら「軽く触るだけなら」とのことで触れたが、中に指を入れようとすると「痛い」と拒否してきた。
そんなこんなで手コキフィニッシュ。
帰り際、個室を出ると、白人の女性がマッサージを受けていた。どうやらこの店は裏でエロマッサージの勧誘をしつつも、表向きは普通のマッサージ店として営業している。
この店の近くにも一店舗ぐらいエロマッサージと思われる客引きがあり、昼間は知らないが夜歩いてれば間違いなく引っかかるだろう。
筆者は交渉の仕方がやや下手くそで、場合によっては100ドルより安くマッサージを受ける事ができるだろう。
そこはあなたの交渉力次第だ。
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筆者は今回、面白半分でエロマッサージを試したが、普段はナイトクラブやマッチングアプリを利用している。
エロマッサージを受けて改めて思ったのが、夜の店はとにかくデメリットが多い。
- 肝心な本番、クン二やキスができない
- 手コキだけの割に割高
- お金目的やプロ感が出ていて萎える
一方、プライベートで出会う場合、クン二からディープキス、本番まで自分の思い通りにし放題。
出会ってから自分のホテルに誘うだけなのでお金がかからない。
外人ナンパ・マッチングアプリの攻略法は以下記事にて解説している。
以下記事はタイ人攻略に特化しているが、カンボジアでも応用できるスキルなのでぜひ活用してほしい。