ストリートナンパで童貞を卒業した話
他記事でも述べてますが、僕は19歳の時にストリートナンパで童貞を卒業しました。
渋谷ハチ公口近くで看護師(確か29歳)に声かけ。
お寺で「彼氏が出来ますように」と祈った直後だった為、運命を感じたそうです。まさに絶好のタイミングでした。
その子とはLINE交換し、後日横浜で会う。
夜遅くにアポ→横浜駅西口でご飯→終電を逃しラブホへ。
その頃の僕は童貞ですので、ラブホへ誘う勇気がありません。終電を逃してからも尚、遠回しな誘い方でした。
俺「終電ないし…行っちゃう?(疑問系)」
女「えーするの?想像つかないな」
僕はこの時トーク力が酷く、異性として見られてませんでした。
それもヤレたのはその女が誰とでもセックス出来るタイプだったからです。過去にはハゲともヤッたとのこと。
しかし当日の僕はホテルに行く→食い付きがあると勘違いしてました。
なので解散後もLINEでメッセージしましたが、既読スルー。なんとも悲しい経験です。
初セックス時、大量の性液をベッドに吹っかけてしまい、それもマイナス印象だったと思います。
当時はお腹の上に出すという考えが思いつかなかったのです(笑)
童貞卒業エピソード以上!!
ストリートナンパに夢を見てる童貞へ
僕は昔ストリートナンパにハマってました。
しかし今はほぼやってません。
その理由は効率が悪いからです。
昔はマッチングアプリという便利なものが無かった為、路上でナンパするしかなかった。
どんなに人見知りでも腹を括って声かけしました。童貞からするとナンパは物凄く恐怖…。
でも今はそんな事しなくて良いのです。私たちは恵まれた時代に生きています。
それなのに昔の手法(路上ナンパ)に頼るのは、どうなのかなと思います。
路上でナンパするのが好きならやれば良いですが、そんな人はごく一部でしょう。
多くの人はなるべく楽して出会いたいのが本音です。
最も楽して出会える手段
僕は今までマッチングアプリを通して数え切れないほど出会ってきました。
そんな僕からすると、なぜアプリをやらないのか不思議で仕方ないです。
アプリの効率さを覚えると、ストナンする気になれないでしょう。
また日本では目的別に様々なアプリがあります。ヤリモク系、真面目系、婚活系など。
もしあなたがワンナイトをしたい場合、ヤリモク系のアプリに登録すれば早いこと話が進みます。
このようにアプリは物凄く便利なモノです。
出会いアプリのイメージと実際
出会いを求めてるにも関わらず、なぜアプリをやらないのか?
それは誤解してるからです。
アプリってなんだか怪しい、お金掛かるんでしょ、本当に出会えるのかな…など、やる前からあれこれ不安に思うのです。
その気持ちも分からなくはないです。
僕みたいな成功体験のない人からすると、色んな不安が付きものでしょう。
まずアプリが本当に出会えるかどうかですが、それは使うアプリによります。中には悪質なのもあるので、ちゃんと実績のあるアプリを使えば問題ないでしょう。
それでも出会えない場合、プロフィール写真が原因。
アプリは写真と自己紹介文、メッセージでしか判断材料がなく、一番大きく影響するのは写真です。そこさえ問題なければマッチします。
無料ほど怖いものはない
マッチングアプリは月額3000円程度が相場です。
僕的にこの金額は問題ないと思うのですが、中には高いと感じる人もいるようです。
まずアプリは基本、人数制限なくマッチし放題。僕は月20人ほどアプリの子とLINE交換してます。
となると1人あたり150円と非常に安いです。
一方、路上ナンパはというと、4時間ナンパして3人番ゲ。路上なのでブロックされる可能性が高く、結果的に坊主。
このようにタダで出会おうとすると結果的に損をするものです。ナンパで出会うには莫大な時間を取られます。
金額だけでなく時間効率を加味すると、3000円はむしろ安いのが分かるでしょう。
また1ヶ月目でさっさとセフレ(又は彼女)を作れば、2か月目以降に課金する必要はありません。
マッチングアプリはもはや『日本文化』である
中にはマッチングアプリ=怪しいと思ってる人がいます。
しかし今の時代、アプリで出会うのが常識なので、怪しいも何もありません。
それが現代の主流なのです。
合コンや路上ナンパは古臭い、アプリは今どき。そのような認識です。
もしアプリで出会うのが怖い場合、会う前にメッセージや電話を重ねるのが良いでしょう。
メッセージで相手の性格が分かるので、そこで見極めれば良いのです。
ナンパ自体は非常に素晴らしいもの
僕はこれまでストリートナンパに否定的な意見を述べてきました。
しかしこれはナンパ自体を否定するものではありません。
要はナンパの種類が重要ということです。
ナンパにも様々あり、たとえば立ち飲みバーやクラブは出会いの場なので、成功率が高いです。
お酒や音楽が流れていて皆でワイワイ出来るのも楽しいですね。
一方、ストナンはどうでしょう。
皆が見てる公共の場でひたすらガンシカされ続け、1人孤独に活動する。
これを楽しいと感じる人は一種の変態でしょう。メンタルやコミュ力を鍛えるために、あえて修行だと思ってやる人もいます。
このようにストナンは効率というより自己成長したい人向けです。
仏が厳しい山修行をして悟りを開くような、そんなイメージかもしれません。
確かにストナンを楽しめるようになると、出会い(人生)自体がイージーになるでしょう。
情報を制するものが恋愛で得をする
今のナンパ界隈はアプリ+ストナンの掛け持ちが主流です。
どれか一つでは無く良いとこ取りしようという考えです。
僕もアプリやクラナン、バーナンなど、何でもアリにしてます。
そうすれば常日頃 出会いに困らなくなり、経験人数が増えるのもあっという間です。
一方、経験人数が少ない人は、出会い方を知らないだけ。
出会いをナンパだけだと思ってしまい、視野が狭くなっています。
でも実際は、アプリ、相席屋、クラブや合コンなど、無数の出会いに溢れてるので、それをまず知ることが大事。
本ブログで紹介してる出会いスポット(以下記事)を、ぜひ参考にしてください。
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