三軒茶屋のナンパ体験談。2声かけ目であっさり連れ出し。
平日15時頃の三軒茶屋。
あたり見渡すと子連れ主婦やおばさんが歩いていて、若い子が少ない、いるとしてもJKだ。
「案件いないかな」と思いつつ北口エリアを散策してると住宅街に入った。案の定、閑散としている…。
住宅街を抜けると、向かいにスト高清楚系女子を発見。
M助「こんにちは!今日涼しいですね」
女子「あ、はい(イヤホン外す)」
M助「雨降りそうですね」
女子「はい」
M助「今日なにしてたの?」
女子「なにもしてないです」
M助「してないんかいっ(笑)でこれから何する予定?」
女子「バイトです」
M助「なんのバイトだろ…」
女子「飲食店ですね」
M助「ほう!バイトまでまだ時間ありそうだからお茶しに行こうよ」
女子「でも私彼氏います」
M助「そこは彼氏認定でお願いしたい!」
女子「厳しいですね、、」
M助「ランチ友達でいいよ。友達にならない?」
女子「すいません」
一切嫌な顔せず対応してくれるが打診は断られる。このまま続けても仕方ないので放流。
場所を少し移動して2声かけ目。
M助「こんにちは!」
女子「イヤホン外す」
M助「今日雨降りそうですね」
女子「あっはい(ナンパに戸惑ってる様子)」
M助「これから何するところ?」
女子「ワクチン会場に行くところです」
M助「じゃあーワクチン終わった後…てかその前に時間ある?」
女子「30分くらいありますね」
M助「それまでカフェ行って時間潰すか」
女子「い、いいですけど…」
そのままナンパした場所からすぐにあるハンバーガー屋さんへ連れ出し。
M助「じゃあ〜ここの名物頼みますか」
女子「名物なんですか」
M助「これ!(飲み物を指差す)」
出てきた飲み物がこちら。
大胆ホイップのチョコレートシェイクを飲んだところ、ずっしり来た。
彼女はストロベリー味を注文。
M助「さっき会ったばっかなのに展開早いねw」
女子「そうですよ〜。時間空いてたから来ましたけど」
M助「今戸惑ってる?」
女子「そりゃもちろんw」
彼女は地味系。よく見るとOL風な大人っぽい服を着ている。
29歳で職業Webマーケティング(在宅)とのこと。
M助「ちなみに彼氏はいるの?」
女子「いないです」
M助「いたら着いて来ないよねw どれくらいいない?」
女子「1年ですね」
元カレと同棲していたらしく、別れてからは引きこもり生活。恋愛したい気持ちはあるが、中々いい出会いがないそうだ。
M助「最近韓流系、流行ってるよね。どんな男性がタイプとかある?」
女子「韓流系あまり分からないですけどカッコいいとは思います、イケメンなら誰でも、、」
M助「誰でものハードル高っ!面食いやろ」
女子「笑w そんなことないですよ。」
M助「マッチングアプリの方は調子どう?」
女子「うーん、つまらない男が多くて微妙ですね」
M助「つまらないって例えば?」
女子「誰と話してても皆同じに感じちゃう。休日何してるのとか、趣味何とかどうでもいいこと聞かれる」
M助「ありきたりなメッセージは退屈だよね」
女子「うん」
M助「それは俺も分かるわ」
一般的なトークにうんざりするタイプだと分かり、途中で路線変更、、
他の男たちが話さないようなネタを意識していった。
そうこうしてるうちに30分経過。
今度は居酒屋で呑もうと約束し、お別れした。
会計の時に1千円(気持ち多め)に出してくれたので、悪い子ではないと思う。
彼女から1時間後、以下のラインが届く。
もし合流したらSEX出来てただろう。
三軒茶屋のナンパ情報
ナンパ仲間から聞いた話、夜の三茶は微妙だそう。
もし夜やるなら三角地帯(飲み屋エリア)がおすすめだ↓
三角地帯は某凄腕ナンパ師も推奨してる穴場スポット。
週間SPAにも取り上げられている↓
ところで三茶周辺はラブホ、満喫がない。
もしお持ち帰りする場合、タクシーで1400円かけて渋谷(道玄坂ラブホ)行く流れになる。