マッチングアプリ体験談。元グラドル美女とエッチした話。
今回はDineで出会ったゆかとのセックス体験談を公開する。
Dine体験談。元グラドル美女とエッチした話
ゆかとセックスしたのは出会って2回目。
先に1回目会った時の記事(以下)を読んでおくとスムーズだ。
ゆかは貞操観念がしっかりしていて、初対面でワンナイトするのは無理と判断。
ホテルに誘わず、その日は健全解散した。
【健全アポ後〜2回目アポのLINEトーク】
ご覧の通り、LINEは反応いい。
2回目ならヤレるかもしれないということで、本日六本木でアポってきた。
待ち合わせ時間18時。まだお腹が空いてない為、イルミネーションへ。
東京ミッドタウン→六本木ヒルズと2箇所、イルミを堪能。ゆかは六本木をあまり知らない為、積極的にリードした。
イルミを見てる最中バックハグしたところ、全く嫌がらない。むしろ食い付きがいい。
会って2回目だと警戒されづらく、距離を縮めるのもスムーズな気がする。
イルミ後はラブホ近くの飲み屋『オリーブ牛 赤身肉 ウチビト』へIn。
この店は偶然見つけたが、隠れ家っぽく雰囲気抜群である。ただし1人で店を回してるようで、忙しそうだ。
【芸能トーク】
ゆか「私過去にグラビアやってたんだよね」
M助「えっまじで?DVD出したの?」
ゆか「DVDはすごい際どいの要求されるし身内にバレるリスクあるから断った」
M助「そうなんだね。撮影会とか?」
ゆか「週刊誌の撮影だったり、あとドラマにも使われたかな」
なんとゆかは元グラビアアイドルであることが判明。
大手週刊誌で一面を飾ったり、ドラマにも出演してたとのこと。
最初会った時は普通の会社員だと思っていたが、まさか芸能系とは…。
M助「有名になりたくて芸能界入ったの?」
ゆか「っていうより映画が好きで。映像制作に携わる仕事がしたいって思ったのがきっかけだよ」
M助「へー。」
ゆか「だから次の転職先は映画関係。取引先(ディレクターなど)に営業するお仕事」
M助「それいいね。グラビア活動はもう未練ない?」
ゆか「全くない。グラビアやるには筋トレしなきゃダメだし」
M助「筋トレ必要?(笑)」
ゆか「必要だよ。撮影でポージング維持するの結構疲れるから(笑)」
M助「なるほどね(笑)てかグラビア時代、枕営業したことないの?」
ゆか「一回もない!でも誘われることはあったよ」
M助「枕に行かなかったの偉いね」
ゆか「枕すればお仕事貰えたけど、そこまでじゃなかったな」
1回目に会った時の印象通り、ゆかは凄い良い子。貞操観念も高い。
20前半の頃、港区のパーティーに参加した経験はあるが、一度も持ち帰られなかったそうだ。(本当かどうかは確信が持てない)
M助「ゆかって凄い健全な印象なんだけど、裏の部分も見たいな。今までなんか悪い事してこなかったの?」
ゆか「うーん…。悪いこと1つだけあった!法律に違反してはないんだけど、海外でマリファナ吸ったことある」
M助「www」
ゆか「シーシャみたいにブクブクするやつ。最初マリファナって知らなくて4ヶ月も吸い続けてたの」
ゆか「ある日、ゆかってマリファナも吸うんだねって友達に言われて。そこで初めて気づいた。」
M助「まじか。依存性なかったわけ?」
ゆか「なかった!吸ったの海外だけだし、お酒酔う時みたいに少し気持ちいいな〜くらい」
M助「へー。日本だと薬物のこと過剰に報道するけど、実際はそこまで危険じゃないのかもね」
ゆかは純粋無垢で貞操観念が高い。その一方で色々海外行ったり面白い経験をしてきてる。
このように港区系の美女と話すと、新しい世界観に触れられて面白い。一般人の無難な会話とは大違いだ。
【ラブホへの導線作り】
M助「てか六本木ヒルズ行った時、映画の広告すごい多かったよね。そのせいで映画観たくなったわ」
ゆか「アハハ確かにw」
M助「今から映画観に行くか(半分冗談っぽく言う)」
ゆか「観る〜?」
ゆかはスマホを取り出し映画館の上映時間をチェックしたが、この時間ほとんどやってない。
これも計算済み。
映画館閉まってる→仕方ないからホテルで映画観るという作戦。結果的に上手くいった。
店出た後は西麻布方面へ向かい、コンビニでお酒2缶、カットフルーツを購入。
終電までに帰るという条件の元、ラブホへInした。
時間切れだと破綻してたので、早めに集合しておいて良かった。
【SEX中】
M助「挿れるの早い?」
ゆか「う、うん(首振る)」
M助「挿れていい?」
ゆか「ゴム付けて」
まさかのラブホにゴム置いてない…。割高なホテルの割になぜ置いてないのか。
仕方なく手持ちのゴムを使用した。
終電まで時間が無い為、1発射精&小峠のバラエティを見て終了。
今日セックスしたゆかは、ここ数年で一番と言って良いほど美女である。
Dineには心の底から感謝している。
もしDine以外のアプリだと美女とセックス以前に、そもそもマッチしない。
ライバルの少ない場所で戦うのがいかに重要か、改めて感じさせられた。