withはヤレる!25歳薬剤師とのお持ち帰り体験談を公開
ヤレるマッチングアプリとして有名なのは、ティンダーとタップルです。
ただこの2つは有名が故に、イケメンじゃないと苦戦します。
そこでおすすめなのがwith。
withもそこそこ知名度高いですが、ティンダーやタップルほどヤレるアプリとして知られてません。つまり穴場なのです。
僕はこれまでwithをやって、8アポ中6ゲットしました。
今回は6ゲット目の体験談をお話します。
【with】25歳薬剤師をお持ち帰りした話
ある日、アプリ内で以下のメッセージが届く。
相手側からファーストメッセージが来るケースはあまりなく、食い付き高い証拠である。
この子(仮名M子)と電話したところ、以下の情報が分かった。
- 薬剤師として働いてる
- アプリはwithが初めて
- withで3人ほど会ったものの、顔が好みじゃなかった
- 自身を面食いと公言してるが、絶対イケメンが良いという訳じゃない
電話した印象として軽い女ではなさそう。かといって真面目過ぎる感じもしない。
このヤレるかどうか分からないドキドキ感こそ、マッチングアプリの醍醐味である。
さっそく横浜駅西口ドンキ前で待ち合わせ。アポ当日のLINE(以下)がノリノリで、なんだかヤレる気がしてきた。
ドンキ近くにある居酒屋「鳥良商店」へIn。
この店は揚げ物系が多く、すぐお腹いっぱいになりやすい。味はそこそこである。
【店内トーク】
M助「今の仕事(薬剤師)は楽しい?」
M子「はい。前職と比べたら全然楽です」
M助「前職は何やってたの?」
M子「子供向けの写真館に勤めてたんですけど、3ヶ月で辞めちゃいました(笑)」
M助「写真館でブラックって想像つかないんだけど(笑)」
M子「休みがほとんど無かったんですよね。昼休憩も19時になったり(笑)」
M助「それやばいねw 子供の前ではニコニコ接客してるけど裏では超ギスギスしてるみたいな?」
M子「いや、、スタッフ同士のいざこざは無かったですね」
にしてもM子の声が小さく聞き取りづらい…。
M子「私普段受け身なんですよね。自分が好きな話だとたくさん喋るんですけど(笑)」
M助「好きな話って何?」
M子「声優です」
M助「おー!てか声優ってどういう楽しみ方するわけ?」
M子「まずアニメで気になった声優さん調べて、その人のユーチューブ見たりイベント行ったりしてますね」
M助「なるほど。そういう楽しみ方があるんだね。」
仕事と趣味の話をした後は恋愛話へ。
M助「そういや彼氏はいつからいないの?」
M子「いつですかね…ずっといないです」
M助「彼氏になりそうな人とかいなかったわけ?」
M子「大学の先輩でいいなと思った人はいたんですけど、最終的に破綻しました(笑)」
M助「その先輩とは親密な関係だったわけ?」
M子「普通にご飯行ったりお出かけしたり友達関係でしたね」
M子の貞操観念を調べる為、遠回しに色々質問していった。
M助「友達で遊んでる子いないの?」
M子「いないですね〜」
M助「女友達と恋バナとかする?」
M子「します!どういう男性がタイプなのとか、どういったデートが理想かとか聞かれます(笑)」
M助「女子会で下ネタ話はしないの?」
M子「しないですね…」
M助「なんかM子も友達も健全過ぎるよね。もっと悪いことしなくちゃ」
M子「そうですね(笑)」
M助「今までなんか悪いことしたことないの?」
M子「あっでも。とある男性と出会って3回目で体の関係になってしまって。そのままズルズル関係が続いたことはあります」
M助「なるほど。でもそれ悪いことじゃないね(笑)」
M子「友達からはもっと自分を大事にしなきゃダメだよって言われました」
この時点でお持ち帰り出来る確信はない。
M子は友達の価値観に染まりかけてる可能性があるので、あらためてワンナイトを受け入れやすいよう誘導していった。
M助「でもさ。友達どうこうより自分がどうしたいかだよね」
M子「うん」
M助「ティンダーだと初日でワンナイトするの当たり前だし、要は色々な価値観の人いるよ」
M子「そうなんですね(笑)」
M助「友達の話だけ聞いてると視野が狭まりがちだから、たまにはチャラい人とつるんでみると良いかも」
M助「M子は経験少ないからもっと積んでいった方が良いかもね」
今振り返ると、説教臭くならないギリギリのラインを攻めたと思う。
居酒屋を出た直後は手を繋ぎ、ラブホ方面へと向かっていった。
M助「ここ入ろう(ホテル指差す)」
M子「えっほんとですか(笑)」
最後の最後までラブホ打診が通るか分からなかったが、あっさり入ることに成功。
M子はこういう状況になれてないのか、かなりドキドキしてる様子だった。
案の定、アソコはびちゃびちゃに濡れている。挿入時に痛そうな表情をしていたが、無事射精完了。
M助「今日ホテル行ったのは友達に内緒だよ」
M子「うん」
解散後、以下のラインが届く。
彼女はやはりピュアである。
LINEを無視するとピュアな心が傷つく(ヤリ捨てされたと思われる)ので、最低限返信するようにはしている。