ナンパ師必見！お持ち帰り成功率が爆増する共感トークとは？

どうも、現役ナンパ師のミチ助（@nanpa_mote_）です。

あなたはどこかで、「女の子と話す時に共感が大事」と聞いた事があるかもしれません。

しかし実際、共感の意味を正しく理解してない人がほとんど。

逆に正しい共感さえ実践すれば、一気に女性の食い付きがUPするんです。

この記事では、お持ち帰り成功率が爆増する共感トークついてお話します。

バー・クラブ・ストナンなど、どんな場面でも使えるテクニックですので、ぜひ参考にしてください。

 

共感が重要な理由とは？

まず共感がなぜ重要なのかお話しますね。

様々な心理学の研究でも、男性は論理的、女性は感情的に物事を判断する事が証明されています。

感情的とはこんな感じ。

女性は男性以上に心の重荷（孤独感）を抱える生き物。

上記の願望を満たしてあげる事で、「この人と一緒にいて心地良い」、「この人は私にとって心の拠り所」という風に思われるのです。

逆に理論ばかりに走ってしまう人は、女性の感情を動かせず、友達止まりで終わるんですよね。

異性として見られたいたら、とことん感情に寄り添った会話（共感）が必要になります。

 

間違った共感に注意

間違った共感とは何か？

まず以下の会話例をご覧ください。

ただ単に「ツライね」とだけ言っても、女性は共感された気分になりません。

それどころか、上部だけの人間だと判断されます。

女性から「この人は私の気持ちを分かってくれてる」、「心から共感してくれた」と思わせないと、意味がないのです。

次項で、具体的な共感テクニックを見ていきましょう。

 

効果抜群の共感テクニックとは？

これから話す内容はめちゃくちゃ重要です。

普段の100倍、感情を込めて伝える

どんなに共感の言葉を発しても、感情が伴ってなかったら伝わりません。

感情を出すコツは声のトーン・大きさ、表情をフル活用するコト。

悲しい時は息を吐くように「辛いね…」、明るい話題の時は声を高めに「それっ！分かる！」と言う感じです。

いくらなんでも感情出し過ぎじゃないかと思っても、相手にとってそれが普通だったりします。

なので普段の100倍オーバーリアクションするイメージで共感しましょう。

 

相手の感情を先回りする

女性が言ったことに共感するのではなく、自分に共感させるテクニックを紹介しますね。

まず会話例を見ていきましょう。

上記の会話では、

1. 女性の話から感情を想像
2. 感情を先回りして言語化
3. 言語化した感情に女性が共感

の3ステップとなっています。

別の会話例も見ていきましょう。

仕事の日に電話が来ると言うことは、悪い気分なのは確か。その時の感情を言語化してあげます。

上記セリフのように感情を先回りすれば、「この人と気が合うかも」と感じさせやすいですね。

自分から共感しに行くよりも好感度UPです。

 

共感の後にエピソードを話す

女性の発言に対して「めっちゃ分かるわ〜」と共感した後に、自分のエピソードを話すテクニック。

以下、会話例です。

このように軽くでもエピソードを話すことで、本当に共感してるんだなと思われます。同じ気持ちを経験した同士ということが分かり、親近感が湧きやすくなるんです。

 

共感に『考え』を加えると食いつきUP

ただひたすら共感してるだけでは、異性として見られない可能性もあります。

相手の気持ちを共感しつつ、自分の考えを挟むと効果大。

上記1番目は『イエスバット法』というもので、一旦受け入れた後に「でも…」と自分の意見を加えます。

2番目は相手の意見を否定せず、「こういう考えもあるよ」と伝える方法。

3番目は、別の人だとこんな意見を持ってると伝えることで、自分の意見を客観視させる方法です。

十分に共感した上で否定すれば、「この人は自分の考えをしっかり持ってる」と思わせることも可能。

「媚び過ぎてるな」と感じた時はぜひ上記のテクニックを活用してみてください。

 

まとめ

相手に共感を伝える方法は以下の通り。

共感し続けるだけでなく、時々自分の考えを織り交ぜることで食いつきUP。

何度も言いますが、クールぶった無機質な人よりは、感情に寄り添える人の方がモテます。

ぜひ今回説明した内容をナンパ時に生かしてみてください。