元非モテによる女遊びライフ

名古屋iDとサンゴどっちが持ち帰りしやすい?

【男性向け】キャバクラで出会いを求めるのは絶対避けるべき理由

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キャバクラで出会いを探すのはNGな理由

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18歳からストリートナンパを始め、20歳でクラブに目覚める。以降はストとクラブの二刀流。【過去の実績】渋谷アトムで12連続持ち帰りに成功、クラブ1声かけ即…etc。独自のスタイルを元に、ナンパで美女をお持ち帰りするノウハウを発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

どうも、東京都内でナンパ活動してるミチ助と申します。

この記事はキャバ嬢と付き合いたいと思う男性向けに書きました。

あなたは、キャバ嬢と付き合うにはキャバクラへ行くのが手っ取り早いと思ってませんか?

たしかにそれは一理あります。

しかしキャバクラに行くのはデメリットが大きすぎるので、オススメしません。

今回は僕の実体験を元に以下の2点をお話します。

  • キャバクラで出会いを求めるデメリットについて
  • 手っ取り早くキャバ嬢と付き合う方法

本記事を読めば、無駄に時間・お金・メンタルを消耗する事なく、最短でキャバ嬢と付き合う方法が分かります。

 

キャバクラで出会いを求めるのは辞めるべき理由

キャバ嬢

1、コスパが悪すぎる

まずキャバクラはコスパが最悪です。

以下の通り、一回の遊びでこれだけの費用が発生します。

キャバクラの料金内訳
  • セット料金(チャージ料)5000〜10000円
  • お酒代 1000円〜
  • 消費税+サービス料(チップ)→全料金の2〜3割
  • 指名料 2000〜3000円

低く見積もっても、1時間1万以上は掛かりますね。同伴やボトル代などを含めると、さらに加算されます。

ほとんどお金を掛けずにナンパしてる僕からすれば、キャバクラは間違いなくコスパが悪いです。

 

2、無駄な時間を消耗する

無駄に時間を掛けず、すぐにでもキャバ嬢と付き合いたいもの。

しかしキャバクラの場合、そうは行きません。

散々お金と時間を費やしたが、結局、付き合えなかった…という失敗が起きがちです。

あなたもご存知かと思いますが、キャバ嬢は指名客を獲得するために、タイプでないお客さんにも愛想良く振る舞います。

なので男性からすれば、金目的なのか好意があるのか判断しづらいんですよね。

ちなみに以下は、僕とキャバ嬢のLINEトーク。

キャバ嬢とのLINEトーク

僕はこの子を「ワンチャンイケるかも」と判断し、ついLINEのやり取りを続けてしまいました。

しかし彼女は後々、金目的だという事が分かり、費やした時間がバカバカしくなりましたね。

このように実らない恋に時間を掛けてしまうのが、キャバクラの大きなデメリットです。

 

3、戦闘値が上がらない

キャバ嬢と付き合うには、それ相応の魅力的なオトコになる必要があります。

中身が空っぽのままでは、金ヅルと思われて終わりますからね。

しかしここで問題なのが、キャバクラに通っても戦闘値(モテ度)が上がりづらい点。

たとえあなたがどんなにつまらないトークをしようと、キャバ嬢は楽しそうな表情を見せます。

その結果、自分の欠点に気付かないまま、モテないレベルから抜け出せません。

  • 自分の戦闘値(モテ度)はいくらか?
  • キャバ嬢を落とすために足りない要素は何か?(例:髪型、ファッション)
  • 今の自分の何が問題なのか?(例:話がつまらない)

これらを見極められないと、キャバ嬢と付き合うのは困難です。

疑似恋愛に徹するキャバ嬢と話しても、何の気づきも得られないと思います。

 

【実体験】六本木のキャバ嬢が直前になって同伴を誘ってきた話

僕は過去に知り合いの奢りで、六本木の高級キャバクラに行きました。

その際に20歳の身長高めな子とLINE交換したのです。

以下のLINEを見て分かる通り、僕は彼女に休日会えるか、ダメ元で誘ってみました。

キャバ嬢とのLINEトーク2

その結果まさかのOK。

しかし約束日の直前で目を疑うようなあり得ないメッセージが送られてきます。(以下写真)

キャバ嬢とのLINEトーク3

休日会おうと言ったのに、まさかの出勤日だった事が判明w

しかもギリギリになって同伴まで誘ってますね・・・。

これはさすがに非常識ですし、自分の時間が奪われた気分になりました。

僕は彼女に怒りの意味を込めて、以下のメッセージを送信。

キャバ嬢とのLINEトーク4

この子との関係はこれで終了です。

 

キャバ嬢と付き合いたいならナンパすべき

意外と思われるかもしれませんが、キャバ嬢と付き合う方法はナンパする事です。

ナンパ場所はクラブでも路上でもOK。

ではなぜキャバ嬢と付き合いたい人がナンパすべきなのか?

その理由を3点紹介します。

 

1、お金が掛らない

キャバクラは一回あたり1〜2万以上しますが、路上ナンパは0円です。

クラブやバーでも、数千円程度で済みます。

これならお金を気にせず何回でもチャレンジ出来ますよね。

ちなみに僕は歌舞伎町近くでキャバ嬢をナンパし、そのままお持ち帰りした事があります。

この時に掛かった費用は満喫代の数百円のみ。

それくらいナンパはコスパの神です。

 

2、効率的に出会える

キャバクラは思わせぶりな女ばかりで、脈アリを見極めづらい話をしました。

ナンパの場合、声かけた瞬間から脈アリかどうか分かります。

興味なかったらガンシカされますし、中には話を聞いてくれる脈アリタイプもいるんです。

さらにナンパし続けると、この系統は反応が悪い…、このタイプはイケるといった見極めが出来ます。

得意な系統のみにアタックすれば、より効率的に女の子をゲット出来るしょう。

 

3、戦闘値が上がりやすい

キャバ嬢はどんな時でも愛想よく接するため、自分の短所に気付きづらいお話をしました。

ナンパの場合、自分が起こしたアクションに対して、ダイレクトに反応が返ってきます。

こんな会話をしたら反応良かったとか、このファッションはウケが悪いとか。

正直に反応してくれた方が自分の戦闘値が分かりますし、改善点も見えてきます。

客観的に見て、キャバ嬢を落とすには何が足りたいのか分かる。
そしたら後は足りない分を習得出来るよう努力するだけ。

ミチ助

 

ナンパに抵抗ある人はマッチングアプリがオススメ

「ナンパする勇気がない…もっと簡単にキャバ嬢と出会える方法はないのか…」と思ってる方へ。

マッチングアプリは出会い目的の男女が集まるため、ナンパより簡単に出会えます。

しかも声かけの手間を無くせて、かなり楽です。

でもマッチングアプリは料金が高そうだし、本当に会えるのか疑問ですよね…。

その気持ち凄く分かります。僕も初めはそう思ってましたから…。

そこで今回、ネトナン120人斬りの筆者が、無料で簡単にキャバ嬢と出会えるアプリを2つ厳選しました。

数ある中で選りすぐりの2つなので必見。ではさっそく見ていきましょう♪

 

ハッピーメール



会員数2000万人を誇る国内最大級のマッチングアプリ。

ハッピーメールはViViなどの女性誌に紹介されてる影響で、女性比率が圧倒的に高いです。

プロフィール検索を使えば、キャバ嬢のユーザーがたくさん見つかります。

今だけ登録者に1200円分の無料ポイントをプレゼント。

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ワクワクメール



2001年から運営してる老練マッチングアプリ。会員数はハッピーメールに続く750万人規模。

ワクワクメールは警視庁のサイバー対策に登録しており、24時間365日のサポート付き。とにかく安心安全に利用可能。

今すぐ出会える募集機能を使えば、登録したその日のうちに出会えますよ。

筆者はワクワクメールとハッピーメールを両方併用して使い分けてます。どちらもお金を使わず高確率で出会えます。

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まとめ

キャバ嬢はお金を稼ぐために、あの手この手を使って思わせぶりを演じてきます。

いわば合法の詐欺師みたいなもの。

「この子は俺に好意を抱いてるんじゃないか…」と期待し、頑張ったものの、結局ムリだった、、

そんな結末が目に見えてる状態で、キャバ嬢にアタックしても仕方ないですよね。

もうキャバクラに行くという愚かな行為は辞めましょう。

僕はこれまでナンパを通して、キャバ嬢をゲットしてきました。

もしナンパに抵抗あるならマッチングアプリを利用すれば良いと思います。

最近はキャバ嬢もネットで出会いを探す時代ですからね。

僕みたいにナンパとマッチングアプリを併用するのもアリ。

ミチ助

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18歳からストリートナンパを始め、20歳でクラブに目覚める。以降はストとクラブの二刀流。【過去の実績】渋谷アトムで12連続持ち帰りに成功、クラブ1声かけ即…etc。独自のスタイルを元に、ナンパで美女をお持ち帰りするノウハウを発信しています。
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