渋谷のクラブ持ち帰り体験談!アポ含めて計2即
僕は先週末、男友達と2人でアトムへ訪れた。
なぜアトムへ来たかというと、今夜はむしょうにセックスしたいからだ。
実はアトムの前にとある女性とデートし、お持ち帰りに失敗。相手が貞操観念高めだったので仕方ないが、負けは負け。
帰り道電車の中で「悔しい…持ち帰れなかった…。このまま帰るか俺?いや…」
途中山手線に乗り換え渋谷へ。今夜1人でナンパすることに決めた。
そんな時、男友達Lから電話が。
L君「今夜アトムでナンパしない?」
M助「いいね。てか今渋谷交差点にいる」
L君「おーまじ?ナイスタイミング!」
1人クラブでナンパするのは心細いので、Lからの誘いはありがたかった。
アトム横のコンビニ前でLと合流。まずは強めのお酒を飲み、酔っ払った状態で入場。
L君「久々来たけどフロアめっちゃリニューアルされてるね」
M助「本当や。変わりすぎ」
時刻は0時過ぎ。さっそく2人組の女性に声かけした。
片方は高身長美女・もう片方は低身長ブス。
ブスのほうは26歳だが、見た目おばさん。初めてクラブに来たらしく、ハイテンションな様子だった。まるで陽気なおばちゃんが笑ってるよう。
彼女は普段柔道をやっていて、「私あなたになら勝てる」と挑発気味な発言をしてくる。全体的に食い付きは良く、とりあえずLINE交換してバイバイ。
続いて見た目強めな港区っぽい子に声かけ。その時の僕はイタズラ心満載で、いきなり「ラブホ行かない?」と誘ったところ、中指を刺された。
たとえ暴言吐かれようと中指刺されようと、酔って無双状態なので全く気にならない。やはりアルコールは最強だ。
サブフロアで3人組に声かけ。この子達は「トリマー」として働いていており、皆同じ職場だそう。
1人が先輩、もう2人が後輩。先輩は31歳・ややお嬢様系な見た目。後輩2人は今どきな感じでブロンドヘア。
先輩のほうと和んだところ、食い付きが良く、なんと向こうから肩を回してきた。
後輩2人は我々を見て「ナイスカップル!」と応援してくれてる。これはお持ち帰り確定か?!
しかし「外出よう」と誘ったところ、「今日11時から仕事だし厳しい」とのこと。
「11時なら今出たほうが良いよ」と説得するも微妙に硬い。しょうがないので一旦LINE交換して解散した。
その後はメインフロアへ移動し、バーカン前の子に声かけ。筆者担当の子は好反応だが、友達側がグダっていた為、LINE交換してとりあえずバイバイした。
この子とはLINE交換までにあまり話してないが、閉店後合流し、お持ち帰りすることになる。
最後の望み(LINE打診)が功を奏して良かった。
ちなみにクラブはLINE交換が超イージー。出会っていきなり連絡先を教えてくれることもある。
トーク力に自信ない人はさっさとLINE交換し後ほど会う約束をする。そのやり方ならボロが出ないし、ラブホ行くまでほぼ喋らなくて良い。
特にイケメンはせっかく顔が刺さってるのにつまらなくて幻滅されるともったいない。食い付きが落ちないうちにLINE交換しておくのがベストだろう。
お嬢様系とその後
先輩(お嬢様系)にLINEで誘ったものの、結局帰られてしまった。
ただしこの子は普段マッチングアプリで遊んでいて軽いことは知っている。以下の通り食い付きも良い。
後日恵比寿でアポへ。ラブホ近くにある牛タン屋へIn。
「今日は健全な日だよね」
「健全って何?」
「たくさん話して帰るだけの日…」
「それだと物足りない。もっと距離縮めたい」
「私セフレになる気は無いからね」
彼女は僕のことを『彼氏』にしたかったらしく、いきなりエッチすると関係が途切れるんじゃないかと心配していた。過去にアプリで切れられたトラウマがフラッシュバックしたのだろう。
彼女は今31歳で結婚願望が強い。
「ワンナイトから好きになった人いるしそこは関係ないと思うよ」
こんな感じでワンナイトを肯定化し、ラブホへと向かった。
しかしここは恵比寿だからなのかラブホ代が高い。2時間制で8,000円越え。
「M助君はS?それともM?」
「両方なれるよ」
「私も」
いざセックスが始まると彼女はS化していた。執拗な乳首舐め・耳舐めでアソコはビンビン。耳舐めによって理性が狂い、ゴム無しで挿入してしまう。
1つセックスの不満を挙げると、彼女は過去に一度も逝ったことがなく、アソコが乾き気味。
プレイ中、自分の唾を何度も吐いてたのは乾きを補う為だろう。最初「唾エロいな」と思って興奮したが、実際の理由が分かると少し萎えた。
セックス直後、彼女は僕に告白してきたが、付き合うほどの容姿では無いというのが正直なところだ。