【体験談】クラブで出会った人妻とワンナイトした話
どうも、ナンパ師M助です。
僕はこの前、クラブで出会った人妻とワンナイトしてきました。
今まで6年以上クラナンしてきましたが、人妻とヤるのは初めて。
その時の体験が中々面白かったので、シェアさせて頂きます。
人妻とのSEXやクラナンに興味ある方はぜひ読んでみてください。
出会いのきっかけはクラブ
今回セックスした人妻(仮名C子)とはエーライフで出会いました。
エーライフは西麻布にあるクラブ。客層の8割は外人でグローバルな雰囲気が漂ってます。
エーライフにいる日本人女性は外人に絡まれることが多く、C子もそのうちの一人。
C子は外人に口説かれて困っていて、僕に助けを求めてきました。
これが僕とC子との最初の出会いです。
その外人はハンサムで良い人そうだったのですが、
彼女曰く「しつこくされるのが嫌だ」「イケメンが苦手」とのこと。
イケメン嫌いは嘘だろ…と思ったものの、夫が普通のルックスなので本当かもしれません。
クラブでC子を最初見た時、すごく若く見えました。友達も幼い感じで、学生かな…という感じ。
見た目は清楚で若干ぽっちゃりしてますね。
外人にモテ過ぎて困ると言ってましたが、確かに外人ウケしそうな感じはあります。
僕はC子と少し話したのですが、クラブの音がうるさく、会話内容はほとんど聞き取れてません。
居酒屋で衝撃の事実を知った件
C子とは後日LINEで連絡を取り、渋谷のひない小町(居酒屋)で会うことになりました。
この店は焼き鳥が美味く雰囲気も良いので、気になる方は訪れてみてください。
待ち合わせ場所(ひない小町)に訪れた彼女を見ると、なんだか大人っぽい…。
クラブでは幼い印象だったのに、改めて見ると色気がありましたね。
【会話の一部始終】
M助「見た目若いね。そういえば何歳だっけ?」
C子「23歳だよ!」
M助「あーやっぱ若い」
M助「ところでさ、今彼氏いるの?」
C子(指輪を見せる)
M助「えっ?!結婚してるってこと??」
C子「クラブで言ったじゃん笑」
M助「全然聞き取れてない。まさか人妻とは思わないからさ」
M助「LINEに男性とツーショットの写メ載せてたけどあれが旦那?」
C子「そうだよ」
M助「えー、二人共雰囲気似てるから弟かと思った」
C子「それは嬉しくないな笑」
M助「だって旦那さん若く見えるもん」
C子「26歳だから私より3歳上!」
旦那さんの写真を見た感想は正直モテなそう…。
でも性格は良く年収がそこそこ高いとのこと。
M助「てかなんで不倫しようと思ったの?旦那と仲悪いってこと?」
C子「仲は普通に良いよ。子供産む前に今のうち遊んでおきたいなって」
M助「確かにまだ23だから遊びたい年頃だよね」
C子は若いが、どこか知的なオーラを感じました。
後で聞いた話によると、
TOEIC990点・英検1級を持ってるとのことなので、知的に見えるのも納得(笑)
M助「C子ちゃんはなんか色気あるね。クラブで会った時より大人っぽい」
C子「え、嬉しい」
M助「(C子の手握る)手暖かいね」
C子(手を握りかえす)
C子「M助君、手冷たい。心は暖かいから?笑」
M助「どうかな笑」
ハンドテストで食い付きあることを確認。
相手は不倫として来てるので、これは絶対成功すると確信しました。
M助「てかお酒飲むとお腹一杯にならない?もう食べれないわ。」
C子「そうだね。私も」
M助「次2件目、二人っきりになれるとこ行こっか」
C子「うん、行こう」
ここまでスムーズに行くのも珍しい。普通は建前上のグダが起こるものです。
こうして僕は居酒屋を出て、道玄坂のラブホ街へ向かうことに…。
ひない小町でのお会計が6,000円弱と少し高かかった為、
90分2,500円の激安ラブホに入りました。
激安ラブホは満室になりやすいため、いくつか候補を押さえておくと良いです。
道玄坂で安いラブホはHERME、ONYXとか。
ホテル前の看板を見て安い方に入るのもアリ。
M助
道玄坂のラブホで濃厚SEX
今回入ったラブホは布団がありません。
このままではお互いの裸が丸見えで恥ずかしいので、照明を薄暗くしました。
M助「今日は旦那になんて言って出かけたの?」
C子「パラリンピックのボランティアがあって22時に終わるって伝えたよ」
M助「なるほど!」
C子「あと実際ボランティアやってるからね!笑」
C子「オリンピックのユニフォーム一式全部無料で貰えた」
M助「すごい!笑」
M助「確かにC子は英語得意だから外人相手に活躍しそうだね!」
C子「うん!」
M助「夫はC子ちゃんの不倫を疑ったりしないの?」
C子「いや全く!100%信用してくれてる」
C子「あと旦那は私のことモテないと思ってるみたい。そんなことないのにね〜」
M助「どこからが不倫だとか、夫婦でそういう話する?」
C子「する!男性と二人っきりで食事したらアウトだって」
M助「もう既にアウトじゃん笑」
〜SEX開始〜
C子「あっやばい、これヤバい」
C子「気持ちいい…」
M助「(挿入してる最中)これ不倫なのかな?」
C子「完全アウトでしょ」
今まで即ってきた子のマン汁は透明っぽかったですが、
C子の場合はやけにネバネバしてたのが印象的です。(性病じゃないことを祈る)
ところで不倫妻というと陰湿なイメージ。
彼女は不倫に対して一切罪悪感がないように見えたので、そこは不思議でした。
不倫ってもっと重いものかと思いきや、お互い普通のデートと同じ感覚だったと思います。
最後に
今回、準即体験談をお話しましたが、普段は当日中にお持ち帰りしています。
そのほうが断然効率的です。
フロアで声かけて和み、そのままラブホ行くだけなので、今回みたいに居酒挟む必要がないですからね。
当日中にクラブ美女をお持ち帰りする方法については、以下記事にまとめてあります。良かったらチェックしてみてください。