八王子でナンパした話！終電逃してオール確定からのラブホへ

26歳アイドル系と生セックス！八王子で快楽に溺れました

深夜20時過ぎに八王子スト。

ドンキ近くでショートヘア・スト値5くらいの子に声かけした。

「お疲れ様です！雨が降ったりやんだりですね」
「（振り向く）はい」
「仕事終わり？」
「そうです！」
「仕事何してるの？」
「何してると思います？（笑）」

普段は某大手回転寿司でバイトしていて、予定より2時間早めに終わったとのこと。明日休み。

ということはチャンスだ。

「仕事終わりだしお腹空くでしょ？」
「空いてます」
「焼肉の看板が目の前にあるね。肉好き？」
「好きです！」

するとキャッチの男に話しかけられる。

1杯目は無料でサービスとのこと。キャッチの誘いに乗ってみた。

席に付くと異変が…

看板では完全個室と書いてあったのに、個室じゃない。

超ガヤガヤしていてうるさい。

焼肉屋のはずなのに七輪がない。

どうやらあのキャッチは焼肉屋と見せかけて別の店を案内していた。

くそぉ二度とキャッチなんか使わんぞ！！

気を取り直してトークへ。

「てかなぜ回転寿司で働いてるの？」
「私お客さんとお話するのが好きなんですよね。接客業が向いてるのかも」
「でもバイトだと単純仕事多いでしょ？」
「単純作業好きなんです」

26歳なのにバイト1本で生活してると聞き、何か訳ありなのかと思った。

寿司屋の前はスーパーに勤務。

朝9〜夜5時まで毎日レジ打ちし続けても、苦痛にならなかったそう。よほど単純作業が向いてるのだろう。

恋愛話へ

この子の趣味はアニメ・ゲーム。

1日2〜3時間ゲームするほどのオタクだが、恋愛事情も聞いていこう。

「最近元彼と一週間で別れました」
「短いね（笑）なぜ別れたの？」
「中学生っぽいノリに耐えられなかったのが原因です」
「中学生ってどんな？」

わずか一週間で別れた元彼はとにかく下品だったそう。

ある日、水族館に行った時、興奮して勃ってるところを見せてきた。

大衆の前でそれはないだろと思い、一気に冷めたとのこと。

水族館行くのに登山用のダサい服を着てるのも、マイナス印象だった。

こんな感じで序盤は、元彼の不満を聞いて行った。

「ちゃんとした彼氏がいたのはいつ頃？」
「去年10月くらい。4年間同棲してた」
「おー長い。なんで別れたの？」
「束縛が激しい人で…」

どうやら男運が悪いタイプのようだ。

4年付き合った元彼はキレやすく、モノにぶち当たるそう。

理不尽なことにもブチギれ、俺様気質。奴隷のように従順していた。

 

その経験もあってか、僕に対して気を使ってる様子。一見明るいものの、自己肯定感が低い。

この手のタイプは命令に弱く、ワンナイトへ持って行きやすい。

「ラストオーダーになります」
「大丈夫です」

今日はお互い、オールすることにした。次の店を探す。

「次どこ行く？」
「そういえば彼氏と真夜中にコンビニ行くのが理想って言ってたよね？その体験しにいこう」
「いいですね（笑）」

お酒が飲めない子なので、ジュース2本・ピノ1個購入。

「アイス溶けるから歩きながら食べたい」
「いやどっかすぐ入ろうよ」
「カラオケ行きません？」
「最近全然歌ってなくてさ」

カラオケを避けつつ歩いてると、偶然ラブホテルを見つけた。

八王子THE WESTというところ。

フロントに言えば出入り自由とのことで、宿泊料金8000円コースにした。

ベッドに着くや否や、バックハグ。

ラブラブカップルみたく、イチャイチャ感を楽しんだ。

 

彼女がシャワーを浴びてる間、1人くつろいでたところ、このホテルはゴムがないことに気づいた。

もしや生でヤれといことなのか？

結論、生でエッチしました（笑）

「中出したら怒る？」
「出したら責任取ってもらうよ」

この子のアソコはものすごく狭い。狭すぎて中々入らなかった。

フェラで濡らしてもらい、お互い濡れた状態だと入った。

セックス後はガストへ行き、戻ったあとまたセックス。

朝までにトータル4回は射精した。これもED治療薬のお陰である。

 

解散後は以下のLINEが届く。

この子をキープするかどうかは迷いどころ。

明るくて気遣い出来て、ちょっぴりおバカなとこもあり、彼女としては理想かもしれない。

 

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