これぞナンパアポ！連絡先交換した子と後日エッチした話

今日はクラブでLINE交換した子とアポだ。

この子（仮名みゆ）とは爆音の中、ハグ・ディープキスを交わしている。

そのまま持ち帰り出来ると思ったが、友達グダで破綻。

2回目の今日ならセックス出来るはず…。

ただしハグ・ディープキス経験済みなのに2回目ヤれなかった事例もあり、油断できない。

マッチングアプリだと自身の年齢がバレる為、どうしてもアラサーとしかマッチング出来ない。

男性は27以上になるとかなり不利な現実。

今回はクラブでの出会いなので、久々若い子と遊ぶことができる。

 

恵比寿ナンパアポ！芸能子を準即へ

恵比寿像にて待ち合わせ。

クラブは暗闇で盛れるものだが、この子の場合、明るい場所のほうが断然可愛い。

さすが芸能やってるだけある。

「恵比寿初めてなんだよね〜」
「まじ？？」
「恵比寿ってお洒落な大人のイメージ（笑）」

22歳になったばかりのみゆは経験が浅い。

そこらの港区女子と違って可愛げがあり、色々教えたくなる。

 

めちゃ美味い飯屋

恵比寿駅から徒歩数分のニクアザブへIn。

ここは肉寿司が抜群に上手い。

焼肉店なのにお洒落な雰囲気で、初デートで使っても何ら問題ない。

厳密に言うと居酒屋・焼肉屋の中間くらいだろうか。

「てかみゆが芸能やってたの知らなかったw 確かに芸能っぽいオーラあるなぁ」
「ありがとう♡クラブでそんな話出来ないもんね」

まさか芸能とは知らなかったのでテンション上がる。

中学からずっとアイドル活動をやってきて、きゃりーぱみゅぱみゅのいる事務所にも所属してたそう。

今はフリーとして活動中。ひょっとしたら有名になるかも…。

「クラブの時の記憶覚えてる？」
「うん。覚えてるよ！」
「すげー。普通忘れるじゃん」
「M助君は忘れてるでしょ？（笑）」
「覚えてるわw」

彼女はお酒が飲めず酔ってなかった為、クラブ当時の記憶を覚えていた。

ここでスキンシップした時の記憶（ハグ・ディープキス）を思い出させる。恥ずかしがるみゆ。

「彼氏はどれくらいいないの？」
「1年！」
「へー。ぶっちゃけ彼氏作りたい感じ？」
「彼氏はあまり欲しいと思わないかな」

元彼が束縛グセ激しく疲弊。

女友達との時間も取れなくなる為、今は彼氏を作りたくないとのこと。

「彼氏じゃないってことは俺らの関係どうなるんだろうね」
「（笑）」

俺らは””体の関係””であることを遠回しに匂わせた。

みゆは彼氏以来一度もセックスしておらず、肌もすべすべ。

やはり若い子は無敵だと感じた。

初恵比寿で終始ドキドキしてる様子。このテンションが冷めやらぬうちに、さっさとラブホへ。

 

日本一のラブホ？

早めにニクアザブを出る→恵比寿周辺散歩→コンビニでお茶1本買う→恵比寿ラブホ「HOTEL1.10.1」へ。

恵比寿のラブホは3箇所しかなく、中でもダントツおすすめな「HOTEL1.10.1」

ここは全国一クオリティの高いラブホと言ってもいい。

地下1階はバーになっていて、女子が喜ぶような内装。デメリットは休憩1万と高い。

高いからこそ、今回のようなスト高を連れて行きたかった。

 

急に口数減る

部屋に入ってから無口になるみゆ。

ラブホ初体験でかなり緊張してる様子。

最近慣れてる女ばかり接してきたので、初々しい姿を見るのが新鮮だ。

ベッドでハグしていくと「ちょっと待って」と焦るみゆ。あまりの緊張に心が追いついてないようだ。

「部屋暗くしたから緊張しないでしょ」
「するよぉ〜」

さすが清楚系アイドル。リアクションの一つ一つが可愛い。

まるで乃木坂メンバーとイチャイチャしてるようだ。

 

アイドルと禁断生セックス

さらに悪事が働いた筆者は生で入れようとする。

2割入ったところで「ゴム付けて」と言われる。

1回目はゴムありで射精。

少し話したあと今度は正常位・生挿入を試みる。

完全に入って腰を振ってると、またしても「ゴム付けて」と言われた。

しかし既に挿れてしまってるので、中出ししない約束の元、振り続けた。

「あぁっ気持ちいいっ！」

みゆの喘ぎ声が響き渡る。こんな清楚なアイドルをアンアン言わせるなんて最高だ。

約束通り、お腹の上に射精した。

しかしこの生が原因なのか、後日音信不通になってしまった。

別れた後、向こうからLINE来て食い付きあると思ったが、時間が経ってから思い直したのだろう。

他のナンパ師でも食い付きあるのになぜか後日ブロックされた話を聞く。

遊びというのは所詮そういうものだろうか。

ピュアな子に生セックスは刺激が強過ぎたのかもしれない。