Meetupのイベントで看護師とセックスした話!お持ち帰り体験談

僕は先週末、ミートアップのイベントに参加してきました。
ご存じの方も多いと思いますが、ミートアップとは、外国人同士がイベントを通じて交流できるアプリです。
バーやクラブ、スポーツ、ヨガなど、毎日のようにさまざまなイベントが開催されており、気軽に外国人とつながることができます。
これまでにも何度かミートアップに参加してきましたが、特にお気に入りなのがバーやクラブで行われるパーティ系のイベントです。
今回は、一人で渋谷で開催されたバーイベントに参加しました。
そのイベントでは、15分ごとに4〜5人のグループでローテーションしながら、お酒を飲みつつランダムに会話を楽しむスタイルでした。
僕は少し遅れてバーに到着し、最初に何人かの外国人と話したあと、日本人女性2人と同じグループになりました。
一人は新潟出身の子で、もう一人は看護師をしている女性で、ミートアップには今回が初参加とのことでした。
同じグループには、たまたま他にも日本人男性が1人いて、この時は日本人の多いテーブルになっていました。
このバーイベントの参加者は、特典として渋谷のクラブ「TK」に無料で入れるチケットがもらえたため、最終的にはみんなで終電を逃してそのままクラブへ行くことに。
僕は渋谷のクラブ事情に詳しかったので、日本人女性2人をTKまで案内しました。
正直、バーイベントのあとすぐに解散すると思っていたので、一緒にクラブまで来るとは思わず、ちょっと驚きました。
看護師の彼女は、TKに入ってすぐにいろんな男性から声をかけられ、かなり口説かれていました。
もともと愛想のいい子なので、笑顔で対応してはいたものの、だんだんと疲れた様子が見え始めていました。

渋谷TKでの卑猥な様子
ただその時点で、すでに深夜3時。もちろん終電はもうありません。
僕は「じゃあ、センター街のドン・キホーテ前で待ち合わせようか」と提案してみたところ、彼女はその誘いに応じてくれました。
正直この時、「あれ、もしかしてこの子、俺に少し気があるのかも?」と思いました。
というのも、クラブでは彼女の自由にさせていたし、あえてがっつかず、余裕のある態度をとっていたつもりでした。
それが逆に“落ち着いていて頼れる存在”のように見えたのかもしれません。
僕らは合流後、渋谷の道路脇にあるコンクリートに座って、しばらく雑談することにしました。
彼女はコンクリートに座るなり、いきなり下ネタの話をし始めました。
正直驚きました。
普通、こういう話題は男性側が下心を持って切り出すものだと思っていたので、まさか女性のほうから話し出すとは思ってもみませんでした。
彼女いわく、普段は男性の泌尿器科系の病棟で働いているとのこと。
その仕事内容にまつわるエピソードを、ちょっとした下ネタも交えながら話してくれたんです。
看護師としてのリアルな現場の話って、なかなか聞く機会がないので普通に興味深かったし、
なにより彼女自身が恥じらう様子もなく、笑顔でサラッと話す感じが妙に大人っぽくて、どこか色気すら感じました。
その時点で僕の中では、「この子、かなりぶっちゃけてくれるタイプなんだな」と思うと同時に、
夜のテンションもあって、ちょっとドキドキしている自分がいたのも事実です。
下ネタの話が一段落したあと、ふと僕は彼女に「渋谷のラブホテルに行ったことある?」と聞いてみました。
すると彼女は「ない」とあっさり答えました。
それを聞いて僕は、「じゃあ、社会見学として見に行ってみようよ。中には入らないし、ただ外から見るだけだから」と、軽いノリで提案しました。
彼女は少し笑いながらも、「いいよ」とうなずき、二人で道玄坂のラブホ街へと向かうことに。
向かっている途中、僕はさりげなくこう言いました。
「週末だし、渋谷のラブホはどこも満室だと思うよ。まさかこの時間に空いてる部屋なんてないと思うけどね。」
あくまで“そんなつもりじゃないよ”という雰囲気を保ちつつ、
「念のため、空いてるかだけチェックしてみよう」と軽く言って、彼女をラブホテルのロビーへと誘導しました。
すると、3件目に訪れたラブホテルで、残り数室だけ空きがあることが判明しました。
実は僕の経験上、道玄坂の奥のほうにあるラブホは比較的空いていることが多く、今回もその読みが当たった形です。
「お、まさかの空いてたね。てかさ、渋谷のラブホ、一度も入ったことないんだよね?」
そう言いながら僕は少し笑って、
「だったらせっかくだし、社会見学としてルームツアーしてみようよ」と、あくまで軽いノリを崩さずに伝えました。
彼女は一瞬驚いたような顔をしつつも、「ふふっ」と小さく笑い、
そのままコンビニに立ち寄って、お菓子とお酒を数点購入。そして、二人でそのラブホテルの部屋へと入りました。
部屋に入るやいなや、彼女は何の迷いもなく「AV観てみたい」と言い出しました。
正直その一言にちょっと驚きましたが、ここまでざっくばらんに話せる彼女らしいなとも思い、僕も「じゃあ観てみる?」と答えました。
2人でベッドに寝転がりながら、テレビを操作して作品を探し始めました。
選択肢は思っていた以上に多かったものの、そのほとんどがちょっと下品すぎたり、ひねりのない内容ばかり。
彼女は「やっぱりストーリーがちゃんとしてないと興奮しないよね」と笑いながら言っていて、
その感覚がどこか大人っぽくて、妙にリアルでした。
いろいろ悩んだ末に、NTR系の作品を観ることに。
ところが、選んだそのNTR系の作品もいまひとつピンとこず、結局「なんか微妙だね」と言いながらテレビを消すことに。
暗闇の中でセックスが始まりました。
以降の流れは省略します。
ところでミートアップは友達作りのイメージが強いですが、今回のように運よくお持ち帰り出来ることもあります。
今回はたまたまビッチな子に当たって、タイミングよく事が運んだものの、普段は何もなく終わることが多いです。
お持ち帰りを目的とするなら、ミートアップを挟まず、そのままクラブでナンパする事をおすすめします。