川崎でナンパした話。JK疑惑の子に思い切ってアタックしました

どうも！ナンパ師M助です。

川崎というとナンパ向きのクラブ、バーがありません。

残るはストナン（ストリートナンパ）のみ。

しかし夏に外はキツい為、駅ナカメインでナンパしてきました。

その一部始終をご覧ください。

 

平日昼間！川崎ナンパ体験談

第一声かけ

まずはJR改札前の待ち合わせスポットへ。

待ち合わせと思われる金髪ショートヘアの童顔子を発見。

めちゃくちゃ可愛いけどかなり幼い。高校生っぽい。でも良い人そうだし声かけてみよう。

立った状態で化学式の書かれたノートを読んでるのもツッコむか。

「こんにちは！待ち合わせ中ですか？」
「はい」
「俺も待ち合わせ中なんですけどまだ来ないので、立ち話の相手探してました」
「そうなんですね笑」
「立ちながら勉強が流行ってるんですか？」
「いいえ笑 ちょっとノート見てました」
「てか学生だよね？」
「はい大学生てす」
「まじか！高校生だと俺逮捕されちゃうから安心したわ。待ち合わせ相手男？」
「いや男女5人くらいです」
「なるほど。もう来る？」
「もう少しで来ると思います」
「じゃあさ。君みたいな可愛い子100人に1人しかいないし貴重なんだよ。今度カフェ一緒に行きたいな。」
「すいません。私この辺に住んでないんです」
「えっどこ？」
「徳島です」
「まじか。もう帰る予定なの？」
「はい。すいません」

最後まで礼儀正しい子だった。

地方の子は普段ナンパされてないので、免疫が弱く、連れ出しやすい。

続いて2人目

アトレ前でロングヘアの子（21歳くらい）が歩いている。

一瞬目が合ったあとに声かけしてみた。

「こんにちは！ペットボトル2つ持ってるけどこれ彼氏用？」
「…」
「これからカフェでも行くんですか？」
「…」

ナンパ慣れしてるかのようにガン無視。

エスカレーターを上っていったので諦める。

3声かけ目

アトレ1階にあるPLAZAというお店へ。

30代の主婦っぽい人がずっと化粧品を吟味していて、その場から離れない。

「迷いますよね」
「大丈夫です」

目も合わせずスッと逃げられる。

4声かけ目（出会い喫茶）

続いて出会い喫茶キャンカフェの入ったビル でナンパ待ち。

出会い喫茶の女の子なら連れ出しやすいかも。

1人黒髪ショートの子が入ってきたので声かけ。

「すいません出会い喫茶の人ですか？」
「違います…」

どうやら出会い喫茶ではなく美容院に行く人だったみたい。

5声かけ目（出会い喫茶）

続いて入ってきた子に声かけ。

「すいません、出会い喫茶に行く人ですか？」
「はいそうです」

笑顔が素敵でかわいい。

「キャンカフェ行くか迷っていて。常連さんですか？」
「常連というか暇な時たまに来ます。中見てみますか？」
「いやちょっと今日は様子見なのですいません。次会う時のためLINE交換どうですか？」
「あー次会ったら…」

飴を舐めながら笑顔で断られる。

これ以上ナンパ待ちすると怖いお兄さんが来そうなので、一旦退散した。

6声かけ目

商店街のゲーセン「MORE‘S」へ。

カラコンマスク姿の若い子に声かけ。

「何取る予定ですか？」
「…」

女の子少ないので一旦ゲーセンを出る。

7声かけ目

ゲーセン横にある花屋で花を物色してる30代発見。

「ゲーセンはもう行きましたか？」
「…」

聞こえてないのか無視してるのか？

「花どれにするか迷いますよね」
「…」

そのままどっか行かれる。

 

これから川崎でナンパ予定の方へ

今回たったの7声かけで、圧倒的に数が少ないです。

ストリートナンパは40〜50人以上声かけするのが常識。

それくらい声かけしないと、連れ出しは厳しいです。

どんなに凄腕でも10人連続断られるとか普通にありますからね。

そう聞くと厳しいと思われるかもしれませんが、ひたすら声かけすれば中には話してくれる子もいます。

数を打てる人からすれば、ナンパは夢があります。

 

この記事を読んで「俺にはナンパ無理だ…」と思われた方、その直感は正解です。

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