「路上よりクラブの方がナンパ成功率が低い」という意見を論破します。

過去に某ナンパ師のグループLINEで起きた議論。

それは、路上ナンパとクラブナンパ。成功率が高いのはどちらか？

路上もクラブも経験済みの筆者は、クラブの方が断然成果が出やすいと思っています。

しかし中には「路上よりクラブの方が難しい」と思ってる人もいました。

路上で活発的に声かけ出来るのに、クラブでは苦手意識を持つ人って意外と多いんですよね。

 

でもハッキリ言わせてください。

路上よりクラブの方が成功率が高いです。

 

クラブが難しいと思ってる人はただ単に、クラブに対して苦手意識を持ってるだけ。

「路上声かけは得意だけど、クラブは成果出ない」という人によくよく話を聞くと、「クラブに行ったが誰にも声かけれず、数分で外出た」と言ってました。

つまりこれはクラブが難しいのではなく、声かけする勇気がないだけなんですよね。

 

クラブを路上だと思って声かけするべし！

路上の時と同じメンタルでクラナンすれば、必ず成果が出ます。

「なんとなくクラブは難しそう…。自分には無理だ…」という気持ちを払拭して、俺なら絶対出来るという根拠のない自信を持つべきです。

 

僕は元々、路上ナンパを経験してからクラブに出会いました。

初めてクラブナンパした時は、「路上で修羅場を潜ってきた俺ならクラブは楽勝だろう」という根拠のない自信を持ってたのです。笑

そのメンタルがあってか躊躇いなく声かけし続け、クラブ2回目でお持ち帰りすることが出来ました。

人生初のお持ち帰りはキャメロットでナンパした20歳の女の子でしたね。

今でもそれは良い思い出です。

 

ところでなぜ僕が根拠のない自信を持てたかというと、事前に知り合いのナンパ師から「クラブは路上より簡単」だと聞いてたからです。

もしあなたの周りに「クラブは難しい」と言ってくる人がいたら、それは無視してください。

これを聞き入れたら、クラブへの苦手意識が芽生えるだけですから。

これでは声かけ出来ず、クラブは難しいとなるのも当たり前です。

 

路上よりクラブの方が簡単な理由

アトムやTKなどいわゆる『ナンパ箱』と言われるクラブは、路上よりも断然難易度が低いです。

なぜならナンパ箱には、出会い目的の女の子が集まってるから。

ナンパ嫌いの子がわざわざナンパ箱に好んで行くことはありません。

だから普通に声かけすれば簡単にLINEゲットしたり、運が良ければお持ち帰りまで出来ます。

関連記事：渋谷のアトムでお持ち帰りする方法は4つ！クラナンのプロが解説します

関連記事：【リアル体験談】渋谷のTKでナンパした子をお持ち帰りした話

 

一方で路上はどうでしょうか？

たとえ渋谷センター街のような繁華街でも、「ナンパ師に声かけされたい」と思ってる女性は非常に少ないです。

むしろ路上で声かけしてくる男性は警戒されますよね。スカウト関係者と思われたりして、とにかく身構えるんです。

 

クラブの場合、『ここはナンパされる場所』とあらかじめ女の子が理解してるので、あまり警戒されません。

むしろナンパされない方が違和感を覚えるでしょう。

クラブは彼氏持ちの女が少なく、もし彼氏がいたとしても浮気しやすいビッチ女だったりします。笑

 

少し考えてみれば分かることですが、ガードの固い真面目な女の子はナンパ箱なんか行かないですよね。

でも路上は真面目な女も彼氏持ちの女も普通に街歩いてませんか？

当然、真面目な子に声かけてもガンシカされます。

このように、出会い目的・軽い女が多いという点で、クラブの方が断然簡単なのです。

 

まとめ

この記事を読んで、路上よりクラブの方がイージーだと分かって頂けたかと思います。

この2点をクラブと路上で、それぞれ100声かけずつ実行すれば、どちらが成果が出やすいか明白です。

クラブでは驚くほど、サクサクLINE交換出来ちゃいます。

ただしクラブでお持ち帰りとなると、少しテクニックが必要だったりします。

 

『凄腕が実践してるクラブのお持ち帰りテクニック』を知りたい方は、以下記事を参考にしてください。

関連記事:凄腕が実践してるクラブのお持ち帰りテクニックを大公開！

 

『女の子をナンパするするデメリットと改善方法』は以下記事にて。

関連記事:【衝撃の事実】ナンパスポットで声かけするのが非効率な理由

 

『クラブの女の子をナンパするデメリット』と改善方法は以下記事にて。

関連記事:【要注意】クラブでナンパする4つのデメリットと改善方法