【ナンパ体験談】六本木のミューズで真面目系をお持ち帰りした話
どうも!六本木のクラブ事情に詳しいミチ助(@nanpa_mote_)です。
六本木のナンパ箱といえば、ミューズとV2が有名です。
僕も六本木で持ち帰りたいと思った時、このどちらかでナンパします。
今回は『ミューズでナンパした女の子を持ち帰った話』をご紹介します。
最初にミューズはどんなクラブなのか説明してから、体験談に入りますね。
クラブの説明がいらない方は、ここをクリック!すれば、体験談に飛べます。
ではさっそく見ていきましょう。
ミューズってどんなクラブ?
なんとミューズは1995年頃から運営しているクラブです。
僕が知る限り、こんなに長年栄えてるクラブは日本でもミューズくらいですね…。
ミューズの店内はメジャーな洋楽・EDMが流れていて、クラブ初心者でも親しみやすくなっています。
クラブ初心者のみならず常連の割合も高く、一度ミューズに来たら病みつきになる人も多いんです。
その感覚はミューズに来た事がある人しか分からないと思います。
【アクセス】
六本木駅の3番出口を出て、左にずっと真っ直ぐ進みます。
真っ直ぐ歩き続けるとようやく、ミューズの入ったビルが見えます。
直線なので道に迷いにくいですが、距離は1km以上有り。
とにかく遠いので、お金に余裕のある人は駅からタクシーで行くのもアリかなと思います。(僕は徒歩派です)
【システム】
ミューズは金土祝前日のみ営業するクラブです。
料金は男性が4000円+2チケットで、女性は完全無料。
1チケットで1000円以下のドリンクと交換出来ます。
女性はチケットを貰えないため、奢りをたかるメスが多いですね。
ドリンク料金がバカ高いですし、男性陣はむやみに奢らない方が良いでしょう。
またミューズには『年齢制限』があります。たしか男性は20歳以下、40歳以上が入れなかったはず。
年齢が怪しい人はセキュリティに入れるか確認してから、荷物を預けるようにしましょう。
年齢外れてる人も、セキュリティの気分によって入らせてくれるケースもあるよ^ ^
ミチ助
【入場までの流れ】
まずは出入り口の左にあるロッカーへ荷物を預けます。(300円で利用可・女性は店内のロッカーを利用する)
その後、身分証2枚(職業が分かるもの含む)をセキュリティに見せてから中へ入ります。※セキュリティは見た目が怖い人です…。
階段を降りた先の受付で、エントランス料金4000円を支払います。
【フロア構成】
地下1階・2階に分かれており、フロアが広いので迷いやすいです。
地下1階はメインフロア、地下2階(トイレ有り)はサブフロアとなっています。
人混みを避けて落ち着きたい時は地下2階へ移動すると良いでしょう。
友達とはぐれやすい為、あらかじめどこで合流するか決めておくのをオススメします。
【客層】
年齢平均は男女共に20後半〜30前半くらいです。学生がほとんどいません。
金曜はスーツを着たサラリーマンが全体の7割くらいを占めていますね。(通称チャラリーマン)
僕の経験上、見た目が若すぎる男性は女性ウケが悪いです。
【雰囲気】
箱内は歴史を感じるレトロな雰囲気。
天井の古びれたライトを見ると、より懐かしさを感じます。
古臭いダンスフロアでスーツを着たサラリーマンとOLが入り乱れ光景を見ると、なんとも言えない気分になるでしょう。
この気分こそが、リピーターの多い要因かもしれません。
六本木のミューズで真面目系を持ち帰った話
金曜の23時過ぎに一人でミューズにイン。この時間帯は、ほとんど人がいません。
ひとまず僕は、フロア壁の椅子で休憩する事にしました。
休憩してる最中にボーイから、酒何飲むか聞かれた為、『ブルドッグ』というカクテルを注文しました。(グレープフルーツとテキーラが混ざったようなさっぱりした味)
そして1時に相方と合流。
ミューズは人が増え始める1時過ぎくらいからナンパを開始するのがベストだと思います。
逆に遅い時間帯だと、ナンパする女がいなくなるので要注意!
1声かけ目は塩対応女
まず声をかけたのは店内のロッカーで荷物を持ってる女の子。
ミチ助「もう帰るの?早くない?」
ミューズ女「…。」
なぜこんな早く帰るのか不明だったが、反応悪いのでとりあえず撤退。
年齢が行き過ぎた女に声かけ
160cmくらいの細身の熟女がいた為、声かけしてみました。
その女性に年齢を聞くと40…。
話してみると、テンションが高く反応は悪くない様子。
どうやらその女性は男友達と来たらしく、体関係は一切ないらしい…。
自分と年齢が離れすぎてるけど、抱けなくはないかな、、という感じです。
とりあえず保険で番げしてからお別れしました。
真顔のサバサバ女に声かけ
26歳位のペレー帽を被った女が一人でいた為、声かけしてみました。
その子は大阪出身のため、時々大阪弁が出てくる。職業は『中学生向けの家庭教師』をやってるらしい。
会話してるとかなりサバサバしてるのが伝わり、女の子っぽさが一切ありません。
「彼氏と浮気したことあるの?」と聞いたら真顔であると答え、性に関してもかなり正直な感じ。笑
他にも、
- 銀座コリドーでナンパしてきた男性と関係を持った話
- 大学時代、彼氏がいる時に教授と関係を持ったことある
などなど、ビッチなエピソードを連発。
どうやら彼女は、
タイプじゃなくてもとりあえず関係を持つ→好きになったら付き合う
というスタンスのようです。
しかしその女性はそこまで可愛くないですし、ビッチ過ぎて逆に興奮しない感じがしました。
というわけで番げせず放流し、再度相方と合流です。
ヤレる真面目系に声かけ
メインフロアのテーブルで休憩してる27歳くらいの2人組を発見。2人とも奇抜さはない清楚な感じ。
自担当の子に色々質問すると、以下の特徴が分かりました。
- ミューズに来たのは2回目
- 変な男性にセクハラされた
- ファッションは全身白のお嬢様っぽい感じ
- チャラついた感じはない
- 彼氏いない歴は覚えてないくらい長い
- クラブの男とキスもした事がない真面目
- 都内の事務職勤務
- 一緒に来た友達は会社の同僚
友達はかなり真面目みたいですが、相方が凄腕のため難なく和んでましたね。
僕は女の子目線に立ってセクハラ男を非難しつつ、自分はそんな卑猥なことしないアピールをしてました。笑
「セクハラはダメだよね…。でも許可取るならスキンシップもありだよね?」と言いつつ、バックハグ・キス→グダ無し。
女の子からは「一緒にいると落ち着く」と言われ、反応は良い感じ。
時刻が3時40分くらい。ワンナイトの雰囲気が出来たところで、「そろそろ二人で出ない?」と打診してみました。
しかしその子は、荷物を友達と一緒に預けてるとのこと。(このパターン多いな…)
仕方なく4人でロッカーに移動し、それからすぐに友達と解散しました。
タクシーで道玄坂へ
僕の方はミューズを出た後にそのままタクシーを拾い、道玄坂のラブホへ移動。
渋谷のラブホを2件巡り空いてなかったので、レンタルルームに切り替えました。
プレイ中、手マ○する時に指一本入れただけでも痛そうにしてたので、ほんとに男性経験が少ない感じで慣れてない。
ルックスはあまり良くないですが、挿れた時の締まりが最高でした。
しかしリピートするほどではない為、別れてから連絡を取ってません。
ここまでがミューズの体験レポです。
- 道玄坂までのタクシー代・・1530円
- 入場料・・4000円
- お酒奢り代・・1000円
- ロッカー代・・300円
- コンビニの水2本・・200円くらい
- レンタルルーム・・3000円(女の子2000円負担)
計10000円ほどの出費
まとめ
ミューズはナンパ慣れしてる子が多く、冷たい対応の子がチラホラいました。
レベルの高い女の子にはそれなりのコミュ力が必要になってきます。
ただしある程度ランクの低い子であれば、割と持ち帰りしやすいですね。
あなたは果たして年齢の高い子、容姿が微妙な子で妥協出来るでしょうか。
ミューズは全体的に可愛い子が少ない為、ストライクゾーンが狭い男性には不向きなクラブです。
ちなみにミューズと同じくナンパ箱で有名なV2は、可愛い女の子の割合が高いですよ。
以下記事でV2のナンパ情報を載せてるのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
知らないとヤバイ!クラブナンパのデメリットとは?
実はクラブでナンパすると、4つのデメリットが発生します。
このデメリットを知らないと、クラブでナンパした事を後悔してしまいます。
以下の記事で『クラブナンパのデメリットと改善方法』をまとめたので、ぜひご覧になってください。