知らないとヤバい！カフェナンパの注意点を話します。

どうも！ナンパ師M助です。

カフェナンパというと一見、手頃で初心者向きに見えますが、実は大きな落とし穴があります。

ナンパ界隈でもカフェでナンパしてる人はほとんどおらず、避けられてるのにはそれなりの理由があります。

今回はカフェナンパの注意点（デメリット）&成功間違いなしのナンパスポットをご紹介します。

 

カフェナンパの注意点

1、悪目立ちする

カフェは静かで狭い空間です。

そんな中ナンパすると目立ってしまいます。

商業施設にあるフードコートなど広い場所であればまだマシです。

2、気まづい

もしナンパを断られた場合、その場にいるのが気まづくなります。

着席型で移動出来ないとなると尚更です。

そういうのを気にしない人ならOKですが、狭い空間だとどうしてもプレッシャーでしょう。

3、声かけ数が少ない

日本はナンパのイメージが悪い分、声かけしても失敗することが多いです。

その為、声かけ数を増やすのが必須要素になります。

しかしカフェだと沢山声かけするのは不可能。

先ほど言ったように悪目立ちしてしまいます。

ナンパ師が路上やクラブでナンパしてるのも、不特定多数に声かけできるからです。

 

カフェで上手くナンパする方法

どうしてもカフェでナンパしたい人向けに3つ、コツを紹介します。

1、行きつけじゃないとこを選ぶ

自分が行きつけのカフェで悪目立ちして、出禁にでもなったら最悪です。

普段行かないカフェなら、失うものがないのでナンパしやすいでしょう。

あえて遠くの店でナンパすることをオススメします。

2、店前ナンパ

カフェ前の路上なら人が沢山歩いていてナンパしやすいです。

店内じゃないので悪目立ちすることもありません。

あとスタバ渋谷ツタヤ店。

こちらは店内ですが、立って移動出来るし広いのでオススメです。

スタバ渋谷ツタヤ店はナンパスポットとしても知られています。

3、店員に連絡先を渡す

カフェ店員をナンパするのはとてもオススメです。

変に悪目立ちしないので、初心者には良いかと思います。

紙切れにLINE IDを書いて、「タイプなので良かったら受け取ってください」と伝えて渡す。

注文時か近くにいる時話しかけて、こっそり渡すと良いでしょう。

人の少ないカフェのほうが渡しやすいです。

 

カフェより成功率が高いナンパスポットは？

ナンパで成功しやすい場所はずばり『出会いスポット』です。

カフェは出会い目的で来てる人がほぼいないので、その分成功率が落ちてしまいます。

一方、出会いを求めて集まるクラブやスタンディングバーなんかどうでしょう。

クラブにもナンパ向き、音楽目的と別れます。

東京でいうと、六本木V2、新宿ワープ、渋谷ネバーランドなんかは出会い目的が集まる箱です。

バーだとHUB、パブリックスタンドは出会い向きですね。

関連記事：パブリックスタンド歌舞伎町店でお持ち帰りした話。ナンパ情報を公開

 

まとめ

ナンパ向きな場所は以下の要件を満たしてます。

• 立って移動出来る（着席型じゃない）
• 案件が沢山いる
• 出会い目的の子が集まってる

バーでも着席よりスタンディングバーのほうが断然やりやすいです。

バーやクラブというと抵抗を持たれるかもしれません。

ところが本記事を読んで分かる通り、カフェよりクラブのほうが心理的ハードルが低いです。

出会いスポットなら浮くことも悪目立ちすることもないですし、何より成功しやすいですからね。

クラブナンパは以下記事が参考になります。