逆ナンあり!渋谷で即日ヤレるナンパスポットを公開
どうも!ナンパ師M助です。
僕はこれまで渋谷にいる女性を120人以上お持ち帰りしてきました。
渋谷は東京で一番と言って良いほど出会いスポットが多く、その分、持ち帰りしやすいです。
ナイトクラブや相席屋、出会いカフェ、立ち飲みバーなど、これでもかという位溢れてます。
しかしそんな恵まれた環境下でも、持ち帰れない人もいます。
それはなぜかというと、渋谷のどこに行けばヤれるのか知らないからです。
本記事ではまず渋谷ナンパの成功法則を解説し、その後に即日ヤレるナンパスポットを紹介します。
渋谷ナンパ成功法則1:失敗しても次がある状態にする
僕は渋谷でナンパする時、いつも保険を掛けています。
例えば夕方に路上でナンパし、もし路上で成果が出なかった場合、立ち飲みバーに行く。
立ち飲みバーでも持ち帰れなかったらクラブへ行くと言った形で、失敗しても次がある状態にします。
場合によってはナンパの後アポを組むことにより、お持ち帰りを確実にしています。
これぞ渋谷という環境を生かした戦い方です。
せっかく多くの出会いスポットがあるのだから、戦場を一つに絞るのはもったいない。
どれがおすすめというより、多くの手札を持っておくのが賢いです。
渋谷ナンパ成功法則2:得意分野でナンパする
僕はこれまで様々なナンパ師と交流してきましたが、人によってクラブ向き、路上向きとキッパリ分かれます。
路上でガンガン即ってる人がクラブで惨敗だったり、その逆も然りです。
またナンパ自体が合わず、アプリでやりまくってる人もいます。
まずは路上やクラブ、アプリなど色々やってみて、自分が一番成果を発揮できる場所を見つけましょう。
また成果とは関係なく、自分がワクワクするかどうかも大事。
モチベーションが上がれば必然的に成功率も上がります。
渋谷ナンパ成功法則3:すぐホテルへ誘う
渋谷でナンパしてる人の多くはまずLINE交換するか飯に誘います。
ホテルにいきなり誘う男は少ないです。
ところが実際に成功しやすいのは後者です。
そもそもナンパに応じる時点で軽い証拠なので、直接ホテルへ誘っても問題ありません。
むしろ相手はそれを求めています。
ティンダーの男と簡単にセックスするような子ですから、何もためらう必要はありません。
渋谷ナンパ成功法則4:シンプルに行くこと
ナンパでお持ち帰り=高度なコミュ力が必須だと思ってませんか?
実際はそんなことなく、ものすごくシンプルです。
例えば路上で「今暇?」と声をかけて足を止める→今日何してたかなど簡単な雑談→休憩しようと伝えコンビニ→ホテル。
こんな感じで即れます。
ヤレる子はあまり頭が良くないので、むしろ相手のレベルに合わせて単純な(緩い)会話にした方が成功しやすいです。
逆にまじめ過ぎると波長が合わなかったり、勧誘と間違えられますね。
小学生を相手するような対応がベストです。
渋谷でセック●できるスポット4選
1:渋谷ハチ公前
渋谷ハチ公前及びその周辺は、ナンパ待ちが一番集まるエリアです。
アポをドタキャンされて暇になった子が待ち伏せしています。
ナンパ待ちは大抵軽いので、いきなりホテル打診しても成功しますね。
特に春、秋はナンパ待ちが多く、成功確率が高い。
ただし寒い時期はナンパ待ちが極端に減ります。冬はハチ公に限らず、路上全体の反応が悪いです。
冬シーズンは路上を諦めてアプリやクラブで探しましょう。
2:ナイトクラブ
渋谷は日本で一番クラブの数が多く、行かない手はありません。
ただし気をつけて欲しいのはクラブには音箱、ナンパ箱と2種類あります。
音箱はナンパ待ちが少なく声かけしづらいので、必ずナンパ箱に行ってください。
渋谷のナンパ箱といえばアトム、ネバーランド、その次にオススメするとしたらジュマンジです。
基本はアトムかネバランを主戦場とします。
どちらも持ち帰りしやすい時間帯は0時過ぎ〜3時過ぎ。
それまでの暇時間は路上やバーでナンパします。
関連記事:渋谷のアトムでお持ち帰りする方法は4つ!クラナンのプロが解説します。
関連記事:渋谷ネバーランドのお持ち帰り体験談とナンパ攻略法について
3:相席屋
僕は基本、相席屋に行きません。
相席屋は若干コスパが悪いのとお持ち帰りしづらいです。ナンパみたいに数を打てないのもあります。
ただしナンパ初心者は相席屋に行って良いと思います。
路上やクラブで地蔵してしまうくらいなら、まず相席屋で慣れておきましょう。
スタッフが自動的に女性客を手配してくれるので楽です。
相席屋の子とライン交換し、後日アポるのもアリですね。
オリエンタルラウンジ渋谷はなんと朝5時まで営業していて、1人で入れることあります。
終電後ならお持ち帰りのチャンスも…。
関連記事:【真夜中】男一人でオリエンタルラウンジ渋谷駅前店に行った話
4:立ち飲みバー
渋谷の立ち飲みバーはHUBとパブリックスタンド、この2つがナンパスポットとして主流です。
HUBは外国人が多めなので、パブスタの方がほぼ日本人でナンパしやすいです。
ただしコスパでいうとHUB一択。
HUBは入場料がなくドリンク代のみですが、パブスタは飲み放題3,000円(時間帯や曜日による)発生します。
ガッツリナンパするならパブスタ、軽くやるならHUBといった形で、用途に分けて利用するのがおすすめです。
また立ち飲みバーのゴールデンタイムは20〜22時頃。
夕食を食べ終えた後〜クラブ前の時間帯がピークです。
立ち飲みバーは準即(後日セックス)できることが多いので、その日はLINE交換で終わらせるのもありだと思います。
関連記事:渋谷の『パブリックスタンド』が最高のナンパスポットと言い切れる理由とは?
関連記事:男1人で渋谷のHUBナンパ!変態な女をお持ち帰りした話
5:出会い喫茶
出会い喫茶は厳密にいうとナンパスポットではありません。
店内に待機してる女の子と条件交渉し、お金を払って飯やホテルに行くスタイルです。
運が良ければお手当無しで連れ出せることがあります。
いずれにせよ入店料を支払わなければならないので、あまりおすすめしないです。
ナンパで成果が出なかった人向けの場所ですね。
渋谷で有名な出会い喫茶はツーバーとキラリ。
お金さえ払えば素人とヤレるので、ある意味楽ではあります。
関連記事:出会い喫茶体験レポ!キラリ渋谷本店でお手当払わず連れ出し
関連記事:渋谷のツーバーってぶっちゃけどうなの?真相を確かめてみた
渋谷の逆ナン事情について
渋谷ハチ公前、アトム、ネバランは逆ナンがあり得るスポットです。
ハチ公で逆ナンされ、そのままホテルに行った話も聞きます。
「会話とか飯はいいから早くホテルに行きたい」「クラブ飽きたし早く休憩したい」
こういう子が男に話しかけてます。
もちろん逆ナンは頻繁に起こるものではないため、自分からナンパしに行くことが大事です。
大まかなフローだけ把握しておくこと
ナンパ初心者からよくある質問が、女性になんて声をかけたら良いか。
答えは何でも良いです。
第一声はおはよう、こんばんは、おす!でも、特に決まりはありません。
そもそも女の子は第一声を認識してないことが多く、人によっては3〜4声目くらいまで頭に入ってません。
相手はナンパされた緊張で脳がフリーズしてる状態です。
なので最初のほうは独り言を話すくらいでOK。反応がなくてもしばらく話し続けます。
相手が応じればそっから雑談→恋愛トークへと繋げていきます。
あとご飯やホテルに誘う際は何でも良いので理由付けすること。
さすがにいきなりホテル行こうは通用しないので、2人で飲み会したいなど何かしらの建前を伝えます。
雑談→恋愛トーク→理由づけ打診
この3工程さえ覚えておけば、後はアドリブで自由にやって頂いて構いません。
たとえば雑談だと今日何してた、渋谷よく来るの、買い物何買った?
恋愛は彼氏いるの、男運良いか悪いか、最近の恋愛事情など。
理由付けはお腹空いたからとりあえずコンビニ行こうなど。
コンビニに行けたなら後はホテルに連れ込むのが簡単です。