ストナンとは？クラナンとの違い・難易度を比較してみた

どうも！ナンパ師M助（@nanpa_mote_）です。

ストナンとはストリートナンパの略。

路上（外）でナンパすることをストナンと言います。

渋谷でストナンといえば、ハチ公前、センター街が有名。銀座だとコリドー街、歌舞伎町はTOHO付近が定番ですね。

 

クラブナンパはクラナン、ネットナンパはネトナンと略して呼んでます。

さらに詳しくナンパ用語を知りたい方は以下記事を参考にしてください。

 

ストナン（ストリートナンパ）の難易度は？

ストナンは正直難しいです。

番号交換くらいなら数をこなせば行けますが、音信不通になりやすいですね。

ただストナンは宝くじと同じで、たまに当たりを引くことがあります。

以下に該当する子はヤレる可能性が高いです。

女の子の感情はジェットコースター。

普段ナンパに引っ掛からないような子も、欲求不満になる時があります。

そのタイミングで声かけすればセックスできる可能性が高いです。

あとストナンはガンシカが多いので、たくさん声かけする（多い時は100人以上）が基本となります。

関連記事：【ストナン】失敗しない声かけ・連れ出し方法を伝授します

 

ストナンとクラナンはどっちが難しい？

クラブは出会い目的の子が多いことから、ストナンより成功しやすいと言えます。

しかしストナンとクラナンでは向き不向きが分かれやすいです。

 

クラブの大音量、雰囲気が苦手なナンパ師も沢山いますし、逆に路上は緊張すると言う人もいます。

あとクラブは外見重視、ストはコミュ力重視。

もしあなたがイケメンであればクラブをオススメします。

 

ストナンより店内ナンパがおすすめ

路上（繁華街）は警戒されやすく、ガンシカの嵐。数をこなさないと厳しいです。

一方、店内はライバルが少なくて穴場ですね。

 

たとえばドラッグストアーで商品を選んでる子、ハンバーガー専門店に並んでる子なんかに声かけすると良いです。

相手もまさかナンパされると思ってないので、戸惑ってる隙を狙えます。

 

飲食店であればレジ前（出入り口付近）の子に声かけして、「一緒に飲まない？」と誘う。

「ハンバーガー奢るから一緒にどうですか？」みたいに金で釣ると、尚良いです。