18歳裏垢女子とオフパコした話。相手はまさかの経験人数○人

どうも！ナンパ師M助です。

僕は普段クラブメインで活動してますが、最近裏垢というのに挑戦してみました。

ここでいう裏垢とはツイッターでセックス相手を探す人のことを指し、通称オフパコとも言います。

オフパコや裏垢と聞いて業者をイメージする方が多いと思います。

しかし僕の遊び仲間のハプちゃんは裏垢で何十人もの子とエッチしていて、その証拠を見せて貰いました。

「沢山の子からオフパコ依頼が来まくっていてすごい。俺もやるしかない…！」

 

ここからは予想外の出来事が頻発します。

裏垢を始めて2日目、とある女の子からメッセージが届きました。

なんと相手は高校卒業したばかりの18歳。顔写真を見る限り、普通に可愛かったです。

というわけで早速、横浜で待ち合わせ。金髪の18歳が姿を現しました。

 

直接彼女を見た感想は写真より可愛い。

「はじめまして。M助です！」
「はじめまして。あれっ写真と違う」
「あっ髪型変わってるからね（笑）とりあえず涼しいとこ行こうか」

待ち合わせ場所であるラウンドワンからラブホテルへ。

 

「裏垢の人と会うの何回目？」
「初めてです」
「じゃあめっちゃ緊張するでしょ？」
「すごい緊張します。初めてなのでどうしていいか分からなくて…」

彼女は会ってしばらくの間、かなり緊張してる様子でした。

 

経験人数はたった2人という女の子。裏垢女子＝プロだと思ってましたが、まさかこんなピュアな子が来るとは…。

ラブホに入ってからは横並びのソファに座り、彼女のことを根掘り葉掘り聞いていきます。

「今大学生なの？」
「実は今年9月から韓国の大学に4年間留学しに行くんです」
「えっ凄いな。じゃあ頭いいんだね」
「そんなことないですよ」
「韓国の大学行けるってことは明治とか普通に受かるレベルでしょ」
「いや韓国語喋れればOKなので、そういうわけでもないです！」

〜中略〜

「今までセックスでイッたことないの？」
「外はあるんですけど中がなくて…」
「てかめっちゃ緊張します」

緊張して恥ずかしそうにする姿がなんとも可愛らしい。

18歳のピュアな様子を見て、忘れかけてた青春時代をふと思い出しました。

 

「シャワー浴びた後は全部脱いだ方がいいですか？」
「バスローブの中に下着だけ付けて来て」
「分かりました！」

まずは軽くファーストキス。

キスの時点で赤面していて、おっぱいもかなり反応してましたね。

クンニの時、「あぁそこダメですっ！」と言われたが、執拗に舐め回しました。

その後彼女から「舐めた方がいいですか？」と言われたので、フェラさせることに。

フェラ、シックスナインの後は挿入へ。

挿入時にひたすらポルチオへ突き続けたところ、彼女の足が一瞬ブルブル震えてました。

どうやら足に来たようです。

 

しかし彼女に一番気持ち良かったシーンを聞いたところ、シックスナインとのこと。

元々中より外のほうがイキやすいとのことで、シックスナインが一番感じるそうです。

「69好きですって韓国語で言ってみて」
「えー恥ずかしいです」

そう言いながらも流暢に韓国語を話す。

 

セックスの後は一緒にスラムダンクを観る流れに。

この子は18歳のため、スラムダンクはあまりウケてませんでした（笑）

こういうとこに世代ギャップを感じます。

 

彼女とお別れした後、以下のメッセージが届く。

【続き】

また会ってくれるのは嬉しいものの、韓国行く予定の子とこれ以上仲良くなるのは気が引けます。

彼女との仲が深まれば深まるほど、お別れの時寂しくなりそうです。

僕はこれまで恋愛感情を抱いたことがないですが、この子に関しては感情が動くというか、なんだかエモい気分になりました。