クラブ初心者がナンパする前に知っておくべき6つの真実とは?
どうも!クラナンブロガーのミチ助です。
本記事は、これからクラブでナンパしようと思ってる男性向けに書きました。
クラブ初心者の多くは、「かわいい子を持ち帰りたい」と思ってます。
もちろんそれはそれで良し。
しかし、クラブ事情を知らない状態でナンパしても、成功しないどころか、痛い目にあう可能性が高いです。
どうせなら楽しくナンパして、理想の女の子と出会いたいですよね!
これから、『クラブ初心者がナンパする前に知っておくべき真実』 について解説します。
この記事を読めば、クラブでの失敗を最小限に抑えれます。
クラブナンパする前に知っておくべき6つの真実とは?
その1、クラブは人によって向き不向きがある
たまにストリートナンパの得意な人が、クラブに挑戦する事があります。
しかし路上では結果を出せてたのに、クラブだと苦手意識を持つナンパ師が多いです。
それはなぜかというと、クラブには向き不向きが出やすいから。
- 騒音で話しづらい
- クラブノリが苦手
- なんとなく合わない
- 路上の方が成功率が高い
といった理由で、クラブナンパを諦めてしまう人がいます。
諦めるのは決して悪い事ではないです。
あなたもこれからクラブでナンパする事で、なんとなく合わないと感じるかもしれません。
逆にクラブが合ってる人は、店内の雰囲気やEDMに影響されて、身体中にアドレナリンが溢れ、また次も行きたいとなるはずです。
なのであなたはまずクラブで声かけしてみて、自分に合うかどうか確かめてみましょう。
もし合わなかったら、路上やバーなど別の手段で女の子と出会った方が効率的です。
その2、想像以上に持ち帰りが難しい
クラブに行った事がない人ほど、「クラブ=持ち帰りやすい」と思ってる人が多いように思います。
しかし実際はめちゃくちゃ持ち帰るのが難しいですね。
僕は高身長イケメンとコンビを組んでクラナンする事があるのですが、時にはイケメンでさえ持ち帰れない事もあるほど。
なのでイケメンでない人は、ガンガン声かけしないと、持ち帰るのは到底無理です。
たまたま『運』で持ち帰れたとしても、それを継続させるのは困難ですよ。
なのでクラブの子とヤりたいなら、とにかく泥臭く声かけし続けてください。
実際僕も、必死になって声かけしてますから。笑
その3、ブサメン過ぎるとナンパに不利
残念ながらクラブは、極端に低身長なブサメンは不利。
クラブはあらゆる出会いの手段の中で、一番容姿が影響しやすい特徴があります。
フツメンならノリやトーク力でカバー出来ますが、ブサメンはいくら頑張っても惨敗する傾向が有り。
なんというか、声かけされた時点で心を閉ざされ、話すら聞いてくれません…。
筆者もブサメンとコンビを組んだ経験があるのですが、女の子の反応は悲惨でした。
仮にあなたがブサメンの部類に入るのなら、無理にクラブで声かけするのは辞めましょう。
代わりに自分の内面を見てくれる女性が集まるところに行くべきだと思います。
例を挙げると、出会い系とか婚活パーティーあたりが良いのではないでしょうか。
その4、クラブマジックに要注意
クラブは店内が薄暗いため、少々ブスな女の子でも可愛く見えるものです。
いわゆるこれは、『クラブマジック』と言われるもの。
僕は過去に、ラブホで持ち帰りした子の寝起き顔を見て、ガッカリした経験があります。
あと貧乳過ぎたり、スタイルが悪過ぎても萎えます。笑
とりあえずブスでも良いから持ち帰りたいという人は、クラブマジックをあまり気にする必要がないのかもしれません。
自分が好みの容姿に拘りたいなら、クラブ内の少し明るい場所に移動するなりして、女の子の顔をチェックするべきです。
ちなみにクラブマジックによって男も容姿を盛りやすいため、薄暗さを上手く味方につければ食い付きがアップしますよ^ ^
その5、ナンパ男は出禁になりやすい
ナンパ箱では、VIPを取らない男が虫けら扱いされやすいです。
ガタイの良いセキュリティから、ゴミを見るような目で見られます。汗
逆にVIP客は神様仏様です。気に入らない女の子いたら、出禁にさせるくらいの力を持ってます。
少しでも女の子が嫌がる行為をすると、出禁になる確率大。
けしてセクハラまがいなナンパをしないでくださいね。
「俺は出禁になるはずがない」と思ってる人ほど、危ないです。
僕の周りにも、一見普通の男性に見えて、出禁になってる友人がいます。
出禁になった友人は、「行きつけのナンパ箱が出禁になるのはキツイ」と言ってました。
お酒を飲んでテンションが上がる人ほど、無意識に女の子に迷惑掛けやすいので、心当たりのある方は注意しましょう。
脈がないならサッと引くのが、クラブナンパのセオリーです。
その6、クラブは踊らなくて良い
初心者が気にしてる事として、
クラブは踊らなければいけないのか?
という疑問があると思います。
僕もクラブ行く前は、踊るのが恥ずかしくて行きづらいとばかり思ってました。
結論から言うと、踊る必要はありません。
僕もクラブで踊るのは得意じゃないですし、ノーマルに声かけしています。笑
強いて言うなら、前方のDJブースに行けば行くほど、リズムに乗ってる人が多いですね。
なのでリズム取るのに抵抗のある方は、人が少ないフロアや、ダンスフロアの後方で声かけしましょう。
あとはフロアの隅っこ・両脇で休憩してる子に、さりげなく声かけするのがオススメです。
まとめ
クラブには向き不向きがあるというお話をメインにさせて頂きました。
実際にクラブで惨敗しまくってる痛々しいナンパ師がいるのですが、あなたにはそうなって欲しくないです。
本人がクラブは楽しいと思ってるなら、惨敗でも別に良いかもしれませんが…。
女の子と出会う手段はクラブだけに限らないので、自分のポテンシャルが発揮しやすい場所を探した方が良いかなと、僕は思ってます。
一方で容姿に自信のある人は、トーク力と勢いさえ磨けば、持ち帰りやすいです。
イケメンの人はそのイケメン力を十分に生かして、ブサメンの分まで頑張ってください。笑
以下の記事では、クラブナンパの持ち帰りテクニックを解説してあるので、興味ある方は合わせてご覧あれ!
知らないとヤバイ!クラブナンパのデメリットとは?
実はクラブでナンパすると、4つのデメリットが発生します。
このデメリットを知らないと、クラブでナンパした事を後悔してしまいます。
以下の記事で『クラブナンパのデメリットと改善方法』をまとめたので、ぜひご覧になってください。