winkでワンナイトした話!横浜・川崎限定マッチングアプリ
![横浜ラブホZAFIRO](https://self-assertion.net/wp-content/uploads/2023/07/IMG_9757.jpeg)
どうも!ナンパ師M助です。
僕は昨日wink案件とアポし、無事ワンナイトしてきました。
winkというとマッチングアプリの中でも知名度が低い。
マイナーが故に、「本当に出会えるの?」「業者やP活女子が多い?」と心配する人もいるでしょう。
僕も最初そう思って、無料期間だけ試すことにしました。
もし業者ばかりで出会えなくても、課金せず辞めてしまえばダメージ0ですからね。
いざ蓋を開けると、業者やサクラ、パパ活女子はいません。
マイナーなので女の子が少ないと思いきや、たくさんの子のプロフィールが出てきます。
7〜8人やり取りしたところ、一般人で間違いないです。
【winkでのやり取り】
何人かLINE交換に成功しました。
今回はwinkの中でも特別可愛かったG子とのワンナイト体験談を公開します。
7月の暑い夜。wink持ち帰り体験談
G子と出会ったのは無料期限が切れる前日。
なんと最速1通目でLINE交換成功(笑)
LINE交換して会うまでに3日ほどやり取りした。
「結構遊んでるの?」という問いに対し、「夏だから遊びたくなる」と返信。
夏を理由にワンナイトを肯定させる作戦だ。
いざアポへ
横浜駅相鉄口前に19時30分待ち合わせ。
終電グダが発生しないようもう少し早く会いたかったが、G子の仕事終わりということで仕方ない。
「お疲れ!てか背高いね」
「うん。私身長高いほうなの」
「俺といい身長差だよね」
「M助くんも背高いよね。何センチ?」
G子はマッチングアプリで会うのが人生初。
初めてということもあり、笑顔の裏に極度に緊張していた。
インスタ広告でwinkを知り、登録したとのこと。
「今日無事会えて良かったわ。G子最初見たとき可愛いって思ったんだよね」
「うふふ(笑)褒められ慣れてないから辞めて」
アプリ慣れしてない子は単純な褒め言葉でも照れる。
序盤に「可愛い」「俺ら身長差合う」と伝えることで、異性を意識させた。
お洒落なお店をチョイス
今日は夏シーズン・土曜ということもあり、駅近はどこも満席だ。
横浜西口奥にある隠れ家レストラン『笑店 ゑぶり亭』へIn。
ここは店員の対応が素晴らしく、個性に富んでいて女子ウケ間違いない。
お店選びも持ち帰る上で重要な要素だと感じだ。
【恋愛トーク】
「元カレの話聞かせて」
「実は元カレと別れたのすごい早かったんだよね。今まで3〜4年付き合うのが普通だったんだけど、その人とは3ヶ月しか続かなくて落ち込んじゃった…」
「落ち込むってことは振られたとか?」
「うん。相手の都合で3週間に1回しか会ってなかった(笑)」
「3〜4回しか会わず別れたってことだね」
「うん(笑)」
「じゃあ初対面ですぐ付き合った感じ?」
「そう。好き好きって猛アピールされると私弱くて、それですぐ付き合っちゃった」
G子は早いペースでお酒を頼み、次第にテンションが高くなっていた。
恋愛経験浅いが故に、舞い上がってるようにも見える。このテンションなら下ネタ振っても問題ないだろう。
「G子ちゃんは性欲強いほう?」
「うーん(笑)」
「1人エッチとかする?そこは正直に」
「挑戦したことはある。でも自分じゃどうしたらいいか分からなくて、痛いんだよね」
「まじか。自分でやった方がどこ気持ちいいとか痛いとか分からない?」
自らやると痛いけど男性からやって貰う分にはOKだそう。中々特殊なタイプだ。
「俺らエッチの相性良さそうだね」
「ストレートに言うね(笑)」
恋愛ノウハウでよく「下ネタはウケが悪い」的な話を聞くが、それは場合によると思う。
下ネタ=エッチを連想させる効果があるので、悪いことばかりではない。
店員「お酒次何か頼みますか?」
M助「もう大丈夫です。お会計で」
終電まで時間が限られてるので、これ以上いる訳にはいかない。
横浜ラブホZAFIROへ
店出た後すぐ手を繋ぎ、横浜西口に出来た新しいラブホ『ZAFIRO』へ。
「ここ新しく出来たとこらしい。気になるから入ってみようか」
「えーラブホじゃん。やだなー(笑)」
「お酒飲んで話す感じだから」
「この中(ラブホ)にあるの?」
お酒飲み足らなそうなので、一旦ローソン挟み再度ラブホへ。
「シャワー浴びたいな」
「俺匂いフェチだから浴びないでやろ」
G子の靴下を嗅いだ瞬間、「ダメダメダメww」と全力で阻止される(笑)
いざセックスが始まるとニャンニャン声になり、シコ過ぎた。
【ピロートーク】
「これ言っていいかな」
「なになに?実は隠し子いるとか?」
「私ね。会う前からM助君は遊んでる人だと思ったの」
「まじか。情報少ないのにどうしてわかるの?」
「LINE早く聞いてきた時チャラい人かなって。友達にも聞いたら慣れてるんじゃないかって」
「友達に相談したんかい(笑)」
「チャラい人どんなもんかなって、経験してみたくて来たの」
「えー(笑)中々のチャレンジャーだな」
「でもホテル行くつもりはなかったのに〜。ご飯で帰るつもりだったんだけどな」
終電まで時間がないので、1時間ほどでラブホを出た。
駅のホームで人目気にせずキスし合い解散。
こんなノリ良くて可愛い子に出会えるとは、winkに感謝しかない。
しかもこの子とは無料期間内に会っている。
winkでヤレるか不安な方はまず無料で、試してみると良い。