元非モテによる女遊びライフ

弾丸即が実は一番簡単な理由!ナンパ初日でいきなり抱けます

巨乳ナンパ体験談!駅構内から居酒屋→ラブホテルへ

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巨乳ナンパ

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18歳からストリートナンパを始め、20歳でクラブに目覚める。以降はストとクラブの二刀流。【過去の実績】渋谷アトムで12連続持ち帰りに成功、クラブ1声かけ即…etc。独自のスタイルを元に、ナンパで美女をお持ち帰りするノウハウを発信しています。
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バツイチ巨乳をナンパ!お持ち帰り体験談

※渋谷駅構内にて

「あ、すいません!今さらですけど新年明けましたね」
「…」
「新年明けて同じチェック柄、僕らお揃いだなと思って」
「初詣行く前にあれですね、僕ら一緒の服…」
「チェックを極めたいんで、僕のおすすめのアパレルブランドはユニクロ。一緒に買い行きましょう」
「あ、行かない?」
「大丈夫」

ナンパは最初、反応が冷たくて当たり前。

話し続ければ途中で返してくれる。

「めっちゃお姉さん、ちょっと疲れ気味ですけど、なんかあれでした、仕事かなんかでした?」
「あ、バイト帰り」
「バイト帰り?」
「もう帰らないといけない」
「まじで!?」
「いやちょっとあれですね。ちょっと電車が遅延してるみたいなので、多分このままいくとあそこの人混みに紛れちゃうと思うんですよ。てか飯食いました?」
「いや」
「本当ですか?すごい疲れてて足元フラフラしてて、あそこのエスカレーターからちょっとコロコロ転がって来ないかなと思って」
「いや全然大丈夫です」
「僕受け止める準備してたんですけど」
「いや〜電車」
「あっ電車確かに。いやちょっとちょうど仕事が終わって、帰ろうかなと思ったんですけどちょっと腹減ってて。一緒に食べるんだったら渋谷で一番ショートカットが似合ってるお姉さんと一緒に食べたいなと思って」
「ぶっちゃけ結構腹減ってないですか?」
「お腹は空いてます」
「ですよね。さらっと食えてパッと帰れるお店あるんで、ちょっとそこ行ってちょっとリフレッシュしてから帰りましょう」

連れ出し成功!

「お腹空いてるから飯行きたい」という感じで、理由付けすると連れ出しやすくなる。

渋谷駅から店までの間

「ちなみに何系の仕事されてますか?」
「接客業!」
「接客業なるほど!居酒屋?カフェ?」
「メイド喫茶なんですよ」
「いわゆる今のコンカフェ的な?」
「あ〜そうです」
「なるほど〜。今日も呪文ちゃんとかけてきました?呪文じゃねえや魔法か」
「あぁおまじない?おまじないかけました」
「なるほど〜。でもコンカフェやってると結構お客さん男が多いじゃないですか?」
「そうですね」
「なんかアプローチされないんですか?」
「全然されますよw」
「全然されるんだw いい出会いとかないんですか?」
「ご主人様だった人と付き合ったことある」
「ご主人様だった人と」

ここで仕事から恋愛トークへ移行。

「はい」
「お客さんだった人と」
「そうですそうです」
「めっちゃおもしれぇww ちなみにその主人はどこに惹かれたんですか?」
「いや〜最初はいい人だったんですけどね。」
「最初はいい人だった?最初は? 後々本性が出てきた?」
「ん〜みたいですね〜」
「wwwww」
「なんか結婚してたんですけど」
「マジ結婚してたの?」
「はい」
「へえ。結婚してたってことはもう別れてみたいな?」
「そうですね。今はバツイチなんですよ」
「マジで?!」
「はい」
「見えないね、バツありそうには。結婚するまでその本性は出なかったんだ。」
「なんなら結婚しても気付かなかったです。」
「気付いてねぇ?マジでやばw 具体的に金銭面がなんか金使い過ぎるとか、ちょっと暴力振るうとか」
「なんだろうな…ちょっとDVはありましたね」
「ちょっとDV?やべぇ。手出るの?」
「出てましたね」
「マジで!?ヤバ。えっアザとかできるレベル?」
「んーたまに。でもあまり気にしてなかったんですけどね。」
「気にしないの?ヤバイね。」
「なんか知り合いがそれDVじゃない?って言われて。」
「言われて気付いた」
「そうですね」
「それは暴力だと」
「それもそうなのかなと」
「すげーあれだね。暴力が日常の中に溶け込み過ぎて新手のご主人様だね」
「そうですねぇ。なんか気にかけてくれた人がいて」
「マジで?!コンカフェの友達がちょっとその人ヤバイんじゃないのみたいな」
「なんか知り合いに言われてみたいな」
「知り合い?」
「そうなのかなみたいな」

DVに関して下手にアドバイスしたり、「俺ならこんなことしない」などとアピールするのはNG。

女はアドバイスではなく、共感を求めている。

居酒屋トーク

「DVの話をする時になんかキッカケというか、お客さんに自分でもヤバイなと思っててその人に相談したみたいな感じ?」
「元旦那と今の彼の知り合いに、その3人でよく遊んでて」
「そうなの?」
「だからそれで指摘されたの。ちょっと薄々聞いてるみたいな。それってダメなんじゃないみたいな」
「DVじゃね?みたいな」

「元々は私側の知り合いだったので、だからもう元旦那と今の彼も繋がりはないみたいな」
「なるほどね」
「そうそう」
「もしかしてって思ったタイミングから、離婚したくてしょうがなかった」
「ヘぇ〜。じゃあDVよりも根本的になんか合わなかったところは?」
「えぇでも仲が良いと思ってたんですけど。でもなんかモラハラDVみたいな」
「これだけ話してるとなんで離婚したんでしょうね」
「www よほど旦那の夜のテクニックが凄まじかったのか」
「いやレスだったんですよ」
「レスだったんかいww それは嫌だね」
「そうなんですよね」
「また同じくDVの男を捕まえないか心配なので」
「えーそうですか?」
「そこのDV診断できる渋谷でおすすめのスポットがあるんですけど」
「そうなとこあるんですね」
「知ってる?」
「知らない」
「知らない?」
「うん。流行ってるんですか?」
「DVが渋谷界隈でかなり深刻化してるみたい」
「それはありそう」
「www ありそうだよね」
「そこちょっと仕事の疲れもあり、ストレスも溜まってると思うので、最後にそこを案内しますよ」
「行ってみようかな」

もちろん誘う場所はラブホだ。

女の不満・悩みを聞き出し、ラブホに繋げるのが鉄則。

ホテルまでの道のり

「今の彼氏にちょっと癒されてるようでも、潜在的にあれなんですよ。」
「ちょっと僕そういう心理的なカウンセリングも学んでて、潜在的にはあれなんですよトラウマ的な一見まだ潜んでるんですよね」
「それちょっと解消したほうがいいですね」
「んーまぁそうですね」
「それがあるとまた無意識で相手をDV化させてしまったり」
「そんなことあるんですか?」
「そうそうそう」
「よくDVされる女はまたDV選ぶみたいな」
「それはなんかわかります」
「あるっしょ?」
「それは心理的なとこが改善されてないと起こる現象なんすよ」
「なんでそこの部分は僕こう見えて、そういう心理のカウンセラーの資格、持ってたような気がするんで」
「気がするだけじゃん」
「前世あたりに持ってた気がするんで。ちょっとその辺治療しますよ」
「治療できるの?」
「治療できますね」
「すごいですね」
「ただざわついてる状態だと集中できないので、ちょっと静かに会話できるスポットがあるので」
「そんなところありますか?」
「あるんすよね。今日もし出会ってなかったら今の彼氏もDV化しますね」
「困ったな」
「でしょ?」

ホテル前の会話

「そこを改善する施設がこちら。あそこにZEROって書いてあるじゃないですか?」
「心理的なトラウマをゼロにできる、そんな素敵なとこなんですよ」
「ホテルじゃないですか?」
「そう見えます?」
「うん」
「それは過去の自分がそう見せてますね。」
「えぇ〜いやいやいやいや」
「過去の自分がDVのトラウマから、これをそういう施設に見せてしまっている。そういう可能性がありますね」
「それ幻覚じゃないんですか?」
「それは非常にマズいなと思って。結婚してたらマズイじゃないですか?」
「まあマズいですね」
「でも結婚してないんで。もし仮にこれが幻想でホテルに見えたとしても問題ないので。」
「本当にないですか?どのくらい問題ないですか?」
「そこはやっぱり見てください。ZEROです」
「wwwwww」
「ホテルの名前もZEROだし」
「めっちゃ上手いこと言うじゃないですか」
「とりあえずここにいてもちょっと寒いじゃないですか」
「寒いので風邪引いちゃうので、ちょっと行きましょう」

無事ラブホIn。

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18歳からストリートナンパを始め、20歳でクラブに目覚める。以降はストとクラブの二刀流。【過去の実績】渋谷アトムで12連続持ち帰りに成功、クラブ1声かけ即…etc。独自のスタイルを元に、ナンパで美女をお持ち帰りするノウハウを発信しています。
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