元非モテによる女遊びライフ

弾丸即が実は一番簡単な理由!ナンパ初日でいきなり抱けます

綺麗なお姉さんをナンパ→ホテルへ。凄腕ナンパ師の手法を公開!

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恵比寿駅前

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18歳からストリートナンパを始め、20歳でクラブに目覚める。以降はストとクラブの二刀流。【過去の実績】渋谷アトムで12連続持ち帰りに成功、クラブ1声かけ即…etc。独自のスタイルを元に、ナンパで美女をお持ち帰りするノウハウを発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

どうも!ベテランナンパ師ことM助(@nanpa_mote_)です。

ナンパで成果を出す為に必要な考え方がステップ(工程)。

順序よくステップを踏むことで間違いなく持ち帰りしやすくなります。

まずは以下5ステップを見てください。

  1. 今日何してたか
  2. 仕事or学校の話
  3. 恋愛話
  4. 恋愛の悩み・不満を吐き出させる
  5. ラブホ打診

たとえば女の子と仕事の話をしてたとします。

仕事の話が終わった直後にラブホへ誘っても、ムードが出来てない(そういう気分じゃない)ので断られやすいです。

一方、元カレとの恋愛エピソード、今カレに対しての不満を引き出した場合はどうでしょう。

その状態のままホテルに行けば、8割がた連れ込めます。

初対面相手にいきなりディープな部分は話してくれないので、

まず今日何してたか、仕事は何してるかなど、一般的なところから入ってくわけです。

凄腕ナンパ師は世間話→恋愛話に行くまでの工程を、毎度ルーティンのようにこなしてます。

一回流れが掴めれば、あとは繰り返すだけです。

⚠︎重要ポイント

女がホテル行っても良いと思う瞬間は、脳が恋愛モードになった時です。
元カレや今彼の記憶を思い出させることで、恋愛モードのスイッチが入ります。
スイッチが入ると脳は、今目の前にいる男を異性(恋愛対象)として認識します。
だからこそ恋愛話は大事。
いくら趣味や仕事の話をしても、異性として見られないのでセックス出来ません。

【ナンパ体験談】ノリのいいお姉さんとラブホセックス

今から某凄腕ナンパ師の声かけ〜ホテルに連れ込むまでの過程を公開します。

過程を読んでく中で、先ほどの5ステップ通りになってるか確認してください。

世間話→ディープになってく様子が分かるはずです。

路上トーク

「あっこんちわ〜w」
「…」
「いやぁまた案の定雨降って参りましたけども。この低気圧がじわじわ頭を締め付けてくると5月病になってきませんか?!」
「どうも!」
「どうもw」
「5月病コンサルタントですw」
「何それw」
「いやぁもう最近就任しまして」
「そうなんですか?w」
「新宿エリアを任されることになり、ものすごいこの5月病の渦感じますか?」
「感じる…?」
「感じる!それをちょっと僕が5月病人間バキュームとして、みんなの5月病を吸ってあげてるんですけど」
「お姉さん大丈夫ですか!?5月病感が…?」
「出てる?出てるかな?w」
「出てなかったw」
「どうかな?w」
「むしろ僕の5月病を…。もうみんなの溜まりに溜まってるんで」
「てかなになに。映画観てたんですか?」
「そう!」
「何観てたんですか?」
「ドクター・ストレンジ!」
「おお!出た!」
「観た?」
「あのドクターが魔術を使えるようになる。どっかで修行して」
「そうそうそう」
「あれを観たんですね?」
「うん」
「じゃあ今魔法使いたくなってますよね?」
「使いたくなってる!」
「www」
「魔法ちょっと私にも使えるようになってるんじゃないか、みたいになってますよね?」
「なって、、ないですね(笑)」
「なってないんかい(笑)」
「修行がどっかアジアに行くんだよね?」
「なんか遠いどこかの」
「魔法使えるようになりたいじゃないですか」
「なりたいねえ」
「僕も小さい時から魔法を使えると思ってたので、うんちょっとメラゾーマ使いたいんで」
「www」
「今からじゃあ修行に行きましょう!」
「修行に行きましょうかw」
「飛行機予約しとくんで」
「飛行機で行くのw」
「えっ今日映画デー?」
「映画デー」
「いやぁ映画観たあとは誰かにぶちまけるってのがないとwその喋りたさが…」
「ある!」
「でしょ?」
「それを我慢すると、まさに5月病に突入するので」
「大変w」
「君は今めちゃめちゃ危険な状態にあります」
「やばいねぇ」
「wwww」
「今すぐ映画観た感想を誰かに言わないと5月病に巻き込まれるので」
「なのでそれを僕に。聞くだけは出来るよねって言われるんで」
「wwww 聞くだけわね」
「聞くだけは出来るね君って。それだけでやってきたとこあるんで。」
「えっで何しようとしてたの?」
「駅戻ろうかなって」
「駅戻ろうかなっと思ったの?危険ですねそれは」
「危険ですか?」
「危険です。その状態で電車に乗ると話したさが爆発して…」
「なんなのw」
「今すぐ君はカフェに行ってぶちまけるべき。どこで興奮したとか、私も魔法使えたとか、そういうのを全部ぶちまけるべきなので」
「え?なに1人で観てたの?」
「1人で観てた」
「あそうなんですね。今日休みですか?」
「休み」
「えなに?学生?」
「いや…社会人」
「社会人?平日休み?」
「平日休み」
「やっぱその平日は構ってくれないじゃないですか。」
「そこらへんも僕に任せて頂き。平日も君はフットワーク軽いねって言われるんで」
「じゃあちょっと映画の感想を話すにはめちゃめちゃいいカフェをご用意しておきましたので」

カフェトーク

「なに系の仕事してんの?」
「仕事はコールセンターで」
「5月になると(電話が)めちゃかかってくるとかあるんすか?」
「ないかなww」
「みんなこの鬱々した思いをぶつけに」
「発散しようと?w」
「クレームが殺到するみたいな。ないの?」
「ないかなw」
「いつもより何割かドギついみたいな」
「ないかなぁw」
「あっそうなの」
「5月に関わらず(クレームは)結構ある」
「それを軽く受け流してるわけ?」
「うん」
「すげー!全然ダメージ喰らわないの?」
「まあ電話だからね」
「マジでキツめの人とかいるわけ?」
「いるいる」
「例えば?」
「殺すぞとか言われたりする。怖いよねw」
「えっていうか何?関西の人?」
「私はそう今関西で」
「そういうことね。じゃあ普段も関西なの?」
「うん」
「じゃあコールセンターでクレーム言ってくる人も関西なの?それとも全国なの?」
「全国」
「全国なのね!」
「沖縄とか東北だから(距離的に)全然殺せないけどみたいな?」
「そうそうそう、無理やろうなって思ってw 頑張れーって思ってる」
「頑張れって思ってんのw」
「へぇ強いね。受け流しスキルやばいね」
「電話だからね」
「直で言われたらアレだけど?」
「怖くない?直で言われたら?直で殺すぞとか言われたら本当に怖くない?」
「まあまあまあ確かに。電話だったら嘘やんみたいな」
「www」

「口だけやんそいつみたいな?」
「そうそうそうw」
「なんで何を持って殺すぞって言ってんの?」
「イライラしてるんじゃないかな。やっぱ5月病かな?」
「その商品に欠陥があったとか?」
「まあそうね。元はと言えば商品に欠陥があったとか。でも勘違いが結構多いと思う」
「勘違いも多いの?」
「うん」

映画トーク

「あーそう。ほんでよく映画観に行くんすか?」
「映画は好きかな」
「せっかく大阪から東京来たのに映画観るんだと思って」
「確かに」
「確かにじゃないw 東京観光しないんだみたいなw」
「ww なんかなんとなく行ってみようかなみたいな感じで」
「時間を持て余し」
「時間を持て余したらたまに来る」
「なるほど東京で見るドクター・ストレンジはまた違うんかなみたいな。オシャレなんかなみたいな?」
「www」
「確かに大阪で観るとね。吹き替えも大阪弁になったりとかね」
「www」
「しないかww」

恋愛トーク

「えっやっぱそういうメンタルの強い君はさぁ。電話で何言われてもノーダメージの君はやっぱ彼氏に鍛えられてきたのかなとか今一瞬思ったんだけど」
「でもそれあるかな?」
「元カレたちが殺すぞを毎日3回くらい言うから」
「だいぶやばいwww」
「毎日3回くらい言うから慣れたみたいな。そう言う感じなの?」
「違う違う違う。そこまでではないけど多分男運はあんま良くない」
「例えば?」
「なんだろ。しょっちゅう浮気とか?行き当たりばったりで給料日前に全然お金ないとか」
「会計とりあえず使っちゃうみたいな」
「そう。あればあるだけ使って。あれっ払えないみたいな」
「www どうすんの?払ってあげんの?」
「払ってあげたこともある」
「まじでー。甘えられてんじゃん」
「私も頭悪いよねー?」
「なるほど〜。浮気はどれくらいされるの?」
「浮気されたって確証があるよりは、女からの手紙をもらってきたのを見つけたとか」
「あ〜手紙直筆で書いてあるの?LINEじゃなくて?」
「そう」
「めっちゃ好かれてるじゃん」
「めっちゃ好かれてるよね?」
「なんかガールズバーとかキャバクラとかの女じゃなくなんか営業っぽい手紙じゃなく、普通に素人が書いたようなものなの?」
「手紙にこの前はご馳走様でしたって。ちょっとだけこれどうぞみたいな、多分お金が入ってたっぽい」
「えっ向こうがお金渡してきたの?」
「女が私の彼氏とかに払ってもらったから、申し訳ないかなって多分2、3千円くらい入れて」
「でも奢ってるは奢ってるんだろうね。多分ね」
「多分。なのに支払い前に金ないとかいう。めっちゃ腹たつやん」
「他の女に払ってんのになんでてめぇのアレを私が払わなきゃいけないのみたいな。クズやな」
「そうよ」
「今はいないの?」
「今は彼氏いない」
「しばらくはいいかなみたいな?」
「見極められるようになるまで」
「なるほど〜。ダメンズは何人くらい続いてるの?」
「えっ3〜4人くらい続いてるかな」
「まじでぇ。それ男運悪いとか言うレベルじゃなくない?」
「やばいねぇ」
「完全に引き寄せてない?」
「えっなんで男運悪いと思うの?」
「俺に聞かれてもw」
「www」
「自分で何でだと思うの?」
「全然分かんない」
「えでもそういう人を好きになってるよね。やっぱそういう奴はモテんのかな?」
「でもそういう奴ってさ。女の扱い上手い奴多くない?」
「じゃあ甘い言葉とか誠実っぽいこと言うわけ?そいつら」
「そうそうそう口だけ」
「口だけ言うんだww」
「今日も君のことしか考えてなかったとか?」
「それはwなんか寒気するw」

「それは違うの?w なんか買ってくれたりもするわけ?」
「冬にめっちゃ寒い時とかに急に缶の暖かいの買ってきてくれたりとかに、私はめっちゃ弱い」
「あ〜コンポタージュとか?」
「そうそうそうw」
「コンポタージュでコロッと来てるやん。めっちゃコスパいいじゃん。」
「やばいよね?私w」
「そういうちょっとした優しさで」
「すぐ(着いて)行っちゃう」

ホテル打診へ

「いやぁじゃあこのダメンズ達を成敗するようなドクター・ストレンジ魔法を使いたいじゃないですか?」
「使いたいですね。ダメンズ達を懲らしめます」
「懲らしめるの?w」
「懲らしめたい」
「懲らしめたいでしょ?じゃあ今から修行を君に授けよう」
「修行を授ける?」
「修行を授けるのでその修行する場所は、こちらです」

恵比寿のラブホ前

「いや、ホテルですよねw」

「いやホテルというか、ここは密教の総本山なんですよ」
「ハハハww」
「外観はホテルに見えますけど、これ裏と繋がってて、これもう知る人ぞ知る。これもうほんとマスターしか行けない」
「あ本当?」
「俺マスターなんで。一見ホテルに見えるじゃないですか。でもこれ仮の姿なんすよ」
「で俺がピッてやるんで、そしたら壁がグィーンって開いて修行の場所に誘ってくれるので。そこで瞑想すると君はラッキー」
「僕のようなマスターに出会えるとは」
「ありがとうwよかったぁ」
「どうでしょう?5月病も吹き飛ぶので」
→ホテル連れ込み成功!!

 

最後に

本記事を読んで、トークのイメージが掴めたと思います。

しかしトークだけではダメです。

ノリや笑いといった、雰囲気的な部分も意識しなければなりません。

ただ棒読み・真顔で言ってるだけでは食い付き落ちますからね。

女の子は「この人楽しそう」と思う男性に付いて行きます。

なので時々笑い、リアクションを交えることが何より重要です。

女の子の言うことに「www やべぇ」などと反応し、気持ちいい気分にさせてあげましょう。

 

以下記事を読めば、ストリートナンパの真髄がわかります。

【ストナン】失敗しない声かけ・連れ出し方法を伝授します

 

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