【超必見!】バーナンパのお持ち帰り成功率を20倍上げる方法とは?
一般男性がバーでナンパした女性を持ち帰りするのは、ものすごく難しいです。
個人的にはストリートより難易度が高いと感じています。
しかしある方法を使えば、バーナンパのお持ち帰り成功率を激増させる事が可能です。
この方法は非常にシンプルで、確実に誰でも出来るもの。
ではさっそく見ていきましょう!
マスターの仕切るバーでナンパするのは辞めよう
バーナンパと聞いて多くの人が思い描くイメージは何でしょうか?
お洒落なバーで、カウンターに座ってる女性をさりげなく声かけするシチュエーションを想像するかと思います。
他のバーナンパに関する記事を見ると、常連になってマスターと仲良くなれば、女性客の情報を教えてくれてナンパに成功しやすい、、と書かれてましたね。
しかしこのやり方でのナンパは基本、おすすめしません。
常連になるまでに通う手間が発生するのは効率悪すぎです。マスターが一人で仕切るようなバーでのナンパは辞めてください。
お持ち帰りしたいならスタンディングバーに行くべき
ナンパでお持ち帰りを狙うなら『スタンディングバー(立ち飲みバー)』がオススメです。
スタンディングバーとは、出会い向けに作られたバーのこと。
東京、大阪では、
- スイッチバー
- パブリックスタンド
の2店が有名です。
東京、大阪以外だと全国的に展開してるHUBも定番ですね。
ではなぜスタンディングバーがお持ち帰りしたい男性におすすすめなのか、その理由を紹介します。
スタンディングバーがナンパにオススメな理由
ナンパ待ちの女性がほとんど
座るカウンター形式のバーには、ナンパ待ちの女がほとんどいません。
対してスタンディングバーはナンパ待ちの女が半数以上を占めています。
店内にいる男性が積極的に声をかけするため、そもそも出会いを求めてない女性は立ち寄らないわけです。
あえてナンパ男性の多いバーに立ち寄ると言うことは、それだけお持ち帰りのチャンスがある事を意味します。
女性の数が多い
マスターが仕切るようなバーは、女性の数が少なすぎなんですよね。
一方のスタンディングバーは、21時以降になると店内がパンパン状態になります。
以下は店内がピーク時のパブリックスタンドの写真。
これはバーナンパに限らない事ですが、当日中にお持ち帰りを成功したいなら、ある程度の声かけ数が必要です。 2〜3人声かけただけで成功するなんてまず不可能。
スタンディングバーは人混みの中で、声掛けし続ける事で、ヤレる系の女に遭遇するチャンスが増えるのです。
初心者でもナンパしやすい
バーナンパは上級者向けのイメージが強いですよね。
ところがスタンディングバーで声かけしてる男性は、割と女性慣れしてる人が少ないです。
中には女性に声かけする勇気すらなく、壁際で棒立ちの人もいます。笑
そんな中で積極的に声かけさえ出来れば、他のライバルより優位に立てるんです。
低コスパで利用出来る
スタンディングバーは飲み放題orチケット形式のシステムである店が大半。(HUBは除く)
料金は3500円程度で済みます。 飲み放題で考えたらかなり安いと思いませんか?
これが一般的なバーだった場合、一杯1000円以上はするでしょう。
出費を抑えてお持ち帰りしたい方は、パブリックスタンド、スイッチバーがオススメです。
スタンディングバーでお持ち帰りする方法とは?
では実際にスタンディングバーでナンパして『お持ち帰り』するにはどうすれば良いか、その方法をご紹介します。
1、頼れる友人とコンビを組む
スタンディングバーには一人で来てる女性が少ないため、コンビナンパがセオリーです。
しかしコンビ相手が口下手で女慣れしてないと、友達グダが発生しやすいんですよね。
女性から見て、「この男性なら友達を預けても良さそう」と思って貰えるような相方を選びましょう。
ある程度ナンパ経験豊富の男性なら、問題無いと思います。
2、終電を逃した女性のみに声かけする
19〜20時にいる子は、終電までに楽しみたい人が多いです。
そんな子に声かけしても持ち帰りしにくいため、週末の23時以降で終電を逃した女性を狙うのがベスト。
電車がない状態で次どこへ行くか提案しやすいですからね。
バーで明け方まで過ごすのは結構キツイですし、ほとんどの人は2軒目に行きます。そこで仲良くなった女の子を誘えば、連れ出しに成功しやすいです。
3、カラオケor居酒屋を挟む
スタンディングバーからいきなりホテルは難易度が高いですね。
ところがカラオケか居酒屋を挟めば、高確率でヤレます。
しかもお酒に酔って、ある程度テンションが上がってる状態だと、カラオケ程度ならすんなりOKを貰いやすいです。
「どの歌手が好きなの?」→「カラオケ普段何歌うの?」→といった流れで、最後は「一緒にカラオケ行かない?」と提案してみましょう。
カラオケは個室でギラつける上に、ホテルに繋げれるチャンス。
4、平日はスーツで挑む
パブリックスタンドなどのスタンディングバーにいる女性は、クラブみたいにチャラチャラした男性を嫌います。
どちらかというと、サラリーマン風の男性の方がモテますね。
特に平日はスーツを着た男性やOL姿が多く、私服だと少し浮きます。
同じ社会人で仕事帰りという共通点を持たせるためにも、平日はスーツで挑みましょう。
スーツがない人はスーツ系ファッションでも良し。
ネックレスを掛けたチャラチャラした感じの服はNGです。
5、キョロキョロしてる女性を狙う
やけに熱心に話してる二人組に声かけすると、反応が悪い可能性大。
彼女らは男性に聞かれたくない相談事を話しており、ナンパする男性は煙たく思われます。
逆に女の子同士で話してるけど、周囲を物色してる素ぶりが見られるなら、声かけした方が良いです。 なぜならそれはナンパ待ちしてる合図ですからね。
このように女性の目を見ることで、声かけすべきかの判断が付きやすいです。
まとめ
バーでの持ち帰り率を20倍に上げる方法はずばり、『スタンディングバー』でナンパする事。
本当にこれだけで成功率が上がります。
あとは終電逃した子を声かけして、カラオケ(居酒屋)挟んでからのホテルに繋げるだけ。
スタンディングバーにいるライバルは決してモテ男ばかりではないため、ぜひ自信持ってナンパに挑んで欲しいと思います。
以下の記事では、実際にスタンディングバーでナンパした時の体験レポをまとめました。
実体験で得たリアルな内容になっており、これからナンパする男性にとって役立つと思います。ぜひ読んでみてください。